2014・仏~英庭園巡りのご報告④「ジベルニーのモネの家と庭園へ」

2014年6月14日~21日「珠玉のフランス~英国庭園巡り・
バラと紅茶とアンティークに出会う旅」
(企画・実施:株式会社・日放ツーリスト)のご報告④は、
「ジベルニーのモネの家と庭園へ」です。
フランス庭園巡り1日目、パリの北東ピカルディ地方の小さな美しい
バラの村「ジェルブロア」を出た私たちは、そのままノルマンディ地方
にあるジベルニーの「モネの家と庭園」へ向かいました。
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モネが「睡蓮」の連作を描いた「睡蓮の池」の入り口は、
東洋的な雰囲気です。
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美しい睡蓮の池が広がり、風景を眺めながら歩いていると、
この風景を何枚も描いたモネの気持ちがとても解るように思いました。
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モネの家の前に広がる庭園は、まさに百花繚乱という言葉が
ぴったりでした。
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家の中は、この日もとても混んでいました。
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2階の部屋からの眺め。
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クロード・モネ(1840~1926年)は、季節や時間と共に移りゆく
光によって生み出される色彩の変化を追及した印象派を代表する
画家であり、「光の画家」とも呼ばれています。
他の印象派の画家たちが、独自のそれぞれの道へと進んで行く中、
モネは、人生の最後まで印象主義の技法を追及し続けました。
1883年から、このジベルニーに移り住み、1926年にこの世を
去るまで、このアトリエのある家で過ごし、モネ自ら、庭園の作業も
していたとのことです。
睡蓮の池のある「水の庭」と、様々な花々が咲く「花の庭」を造り、
「庭は、自分の最高傑作である。」と自ら話していたそうです。
家の中は、撮影禁止でしたので写真はありませんが、
壁一面に、日本の広重等の浮世絵のコレクションが飾られ、
ジャポニズムを愛していたことがとても伝わって参りました。

ちょうど、現在、東京・世田谷美術館に於いて、
「ボストン美術館-華麗なるジャポニスム展 印象派を魅了した日本の美」
が開催されています。
モネの「ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)」
(1876年・ボストン美術館所蔵)も観れるとあって、
ぜひ、私も早くに観に出かけたいと思っております。

次回、「2014・仏~英庭園巡りのご報告」は、
「シャーリー修道院のバラ園」です。
どうぞ、お楽しみに。


メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
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by salonderoses2 | 2014-07-02 23:45 | 2014・仏英庭園巡りのご報告