今年の冬のバラの管理

一昨日関東でも降り積もった雪がまだたくさん残っていますが、
雪が積もると、その前に、バラの冬仕度をもっと進めておけば
良かった、と思いますよね。特に今年は暖かでしたので、
お花も次々と咲いていましたし、葉も青々としていました。
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でもまだ大丈夫です。元肥は1月~2月上旬までに
済ませれば間に合います。ですから、まだ元肥を
あげていない方は、雪が解けたら、まず地植えの
元肥から始めて、鉢植えの元肥(土替え、必要なら鉢増し)
を順次行っていくと良いかと思います。
そして、2月中旬~下旬の本剪定、3月必要があれば
良い芽の上での切り戻しを行います。
誘引は、例年でしたら、まだ枝が固くなる前の12月に
終わっていることが理想ですが、今年は暖かく枝も水々しい
ものが多かったですし、早く横に倒してしまうと暖かさから、
すぐ芽が動いてしまうものもありましたので、
1月中に終えれば良いのではないでしょうか。
気候変動に伴い、バラの管理方法も、その年にあった
管理方法が一番良いかと思います。
いずれにしても、雪が積もった庭では作業が困難ですので、
今のうちに植え替えを検討されていらっしゃる方は、
計画をよく練ったり、必要資材を調達しておきましょう。
体調を整えておくことも肝心です。
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雪が解けるのが待ち遠しいですね。


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by salonderoses2 | 2016-01-19 10:47 | バラ&ハーブ