薔薇文化の歴史の手がかりを求めて~横浜美術館へ

横浜美術館で開催中の「ファッションとアート麗しき東西交流」展
へ行って参りました。


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開港後の西洋化を進める日本とパリやロンドンで開催された万博博覧会で
紹介された日本の工芸品や美術品からジャポニズムブームに沸いた西洋、
東西の文化交流から生まれた新たな美を表す当時のファッションとアートの中には、
「菊」「牡丹」「菖蒲」「藤」等の日本的植物や、西洋からやってきた
「西洋薔薇」の紋様を目にすることが出来ました。

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展示されている「ティーガウン」や「ドレス」はどれも保存状態が良く
施された日本刺繍が大変美しかったです。
西洋薔薇(モダンローズ)が織られた銘仙の着物や帯からは、当時の
薔薇人気が伝わって参りました。


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今後とも、薔薇文化の歴史の手がかりを求めて参りたいと思います。

ご参加された皆様、お世話になりました産経学園さん、
誠にありがとうございました。

下記カルチャー講座では、バラの歴史の資料のひとつと致しまして、
私のコレクションの中から、大正~昭和初期の薔薇の銘仙の着物や帯を
皆様にご覧頂きたく存じます。
皆様のご参加、お待ち申し上げます。

新百合ヶ丘産経学園「素敵にローズライフ」 
 詳細は こちら  TEL:044-965-0931

NHK文化センター横浜ランドマーク教室「もっと素敵にバラのある暮らし」
 詳細は こちら  TEL:045-224-1110




メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp

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by salonderoses2 | 2017-04-19 00:35 | 美術鑑賞