カテゴリ:講座&イベント&ツアーのご報告( 181 )

本日は、産経学園新百合ヶ丘教室に於きまして、
定期講座「素敵にローズライフ」がありました。
テーマは、「イギリスの薔薇と庭園」でした。

イギリスの庭園史をご説明させて頂きながら、
王侯貴族たちと庭園との関係、時代ごとの
庭園の流行、今まで訪れた庭園の中から
4箇所の庭園をピックアップし、画像をご覧頂きながら、
その庭園の特色やそこに咲いていた薔薇や植物について
ご説明させて頂きました。

現在も、タルマッシュ男爵家の居城である「ヘルミンガムホール」

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チューダー朝時代に建てられた「ヘルミンガムホール」の
広大な庭園の一画には、チューダー朝時代に流行した
「ノットガーデン」が今でも大切に残され、
現代に受け継がれています。


また、こちらは「シシングハースト」の
世界で最も有名なホワイトガーデンの一画。

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カラースキームがしっかり施された植栽でありながら
自然美に溢れた庭園は、ガーデナーの永遠の憧れ。

また、バラの育て方では、誘引、元肥、植えつけ作業、
剪定等についてお話させて頂きました。


次回は、2018年2月13日(火)10:30~12:00
テーマは「フランスの薔薇と庭園」です。
バラの育て方では、本剪定、追肥等について
お話させて頂きます。
ご参加ご希望の方は、産経学園新百合ヶ丘教室
TEL:044-965-0931 まで。



メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp

日本ローズライフコーディネーター協会HP










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by salonderoses2 | 2017-12-13 00:16 | 講座&イベント&ツアーのご報告

本日は、産経学園新百合ヶ丘教室に於きまして、
定期講座「素敵にローズライフ」がありました。
テーマは、「イギリスの薔薇と庭園」でした。

イギリスの庭園史をご説明させて頂きながら、
王侯貴族たちと庭園との関係、時代ごとの
庭園の流行、今まで訪れた庭園の中から
4箇所の庭園をピックアップし、画像をご覧頂きながら、
その庭園の特色やそこに咲いていた薔薇や植物について
ご説明させて頂きました。

現在も、タルマッシュ男爵家の居城「ヘルミンガムホール」

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チューダー朝時代に建てられた「ヘルミンガムホール」の庭の一画には
チューダー朝時代に流行した「ノットガーデン」が今でも大切に
造られています。


また、こちらは「シシングハースト」の世界で最も有名なホワイトガーデン
の一画。

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カラースキームがしっかり施された植栽でありながら
自然美に溢れた庭園は、ガーデナーの永遠の憧れ。


次回は、2018年2月13日(火)10:30~12:00
テーマは「フランスの薔薇と庭園」です。
ご参加ご希望の方は、産経学園新百合ヶ丘教室
TEL:044-965-0931 まで。



メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp

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by salonderoses2 | 2017-12-13 00:16 | 講座&イベント&ツアーのご報告

12月8日(金)に開催されましたクリスマスイベント
「ローズライフなXmas2017~薔薇と貴族の館の
アンティーク&ランチ」(午前の部の様子はこちら
横浜市イギリス館での午前の部終了後に行われました
ランチ交流会は、イギリス館近くのフレンチレストラン
「エリゼ光」に会場を移して開催されました。

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ランチコースを皆様と頂きました。


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こちらまでが前菜です。


お魚料理

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お肉料理


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デザートは林檎のタルトでした。


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アートのようなお料理と皆様の笑顔に、
目も舌も、そして心も嬉しくなりました。

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今回イギリス館で貴重なお話をして頂き、
素敵なプレミアム・アンティークをお持ち下さった
アンティークス ヴィオレッタ代表の青山櫻先生
と共に。



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紅茶でおもてなし教室TEA MIEを主宰される坂井みさき先生や
雑誌他でご活躍されるボタニカルアーティストの山田道恵先生も
ご参加下さいました。

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いつもお手伝い下さる花本さん、清水さんと。


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心温まる皆様の笑顔と共に、無事に開催出来ましたこと、
心より感謝申し上げます。

今後とも、薔薇のある心豊かな暮らし「ローズライフ」を
ご一緒に楽しみましょう。

ご参加頂きました皆様、お手伝いの皆様、そして櫻先生、
心温まる1日を誠にありがとうございました。


アレンジメント用に、ちょうど咲いてくれた庭の薔薇たちにも
感謝。


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by salonderoses2 | 2017-12-10 16:58 | 講座&イベント&ツアーのご報告

12月8日(金)、クリスマスイベント「ローズライフなXmas
2017~薔薇と貴族の館のアンティーク&ランチ」が、
盛況のうちに開催されました。
ご参加下さいました皆様、ゲストのアンティークス・ヴィオレッタ代表
青山櫻先生、お手伝いをご担当頂いた皆様、誠にありがとうございました。

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実はこの日の朝、会場の横浜市イギリス館のある「元町中華街」へ
向かう、みなとみらい線が、約40分間停車してしまい、
私も「武蔵小杉駅」で、立ち往生してしまいました。
「どうしましょう・・」と途方に暮れておりました所、やっと
運転再開となり、夜中から準備しておりました庭のバラで作った
アレンジメントを抱えながら、満員電車でなんとか目的地まで
たどりつくことが出来ました。が、荷物運びを依頼した息子と
はぐれてしまったりと、波乱含みの朝となり、心配や不安で
いっぱいだったのですが、イギリス館へ到着し、会場に行ってみると
お手伝いさんたちの気転で、会場はすでに整えらえており、
本当に感動致しました。
そして、お客様方も全員が開始時間前にはご集合下さり、無事に、
予定通り、開始出来ましたこと、なんといったら良いか、言葉には
出来ないほど、感激致しました。

そして、ピアノ奏者の宇佐美元大さん、ヴァイオリン奏者の
末松薫さんによる演奏会がスタートし、素晴らしい音色が
イギリス館を包み込み、朝の忙しなさや不安を全て消し去り、
優雅な空間へと誘って下さいました。


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演奏曲
1・エルガー「愛の挨拶」
2.クライスラー「プレリュードとアレグロ」
3.エルガー「chanson de matin」
4.ドラマ「ダウントン・アビー」のテーマ曲「Did I make the most
  of loving you.」
5.映画「ミス・ポター」より「When you taught me how to dance.」  
6.グルッグ「メロディ」
7.クライスラー「中国の太鼓」
8.シューベルト「アヴェマリア」
アンコール  ドラマ「ダウントン・アビー」のテーマ曲「Did I make
the most of loving you.」

サプライズ曲は、ダウントン・アビーのテーマ曲と、ミス・ポターの
テーマ曲でした。
宇佐美さん、末松さん、素晴らしい演奏を、
本当にありがとうございました。


演奏会終了後は、ホールの後方のお部屋に移動して頂き、
Cha Tea紅茶教室さんのクリスマスティーと、
焼き菓子「フルーツケーキ」、「クロカント」
そして、「パート・ド・フリュイ」をお召し上がり頂きました。

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テーブル上のシルバー食器は、全てゲストの青山櫻先生が、
お持ち下さいました年代もののプレミアム・アンティーク
ばかりです。

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手前の花器は、19世紀半ばのイギリス製で、
ガーランドとリボンの意匠が施されたナポレオン3世様式の
ガラスの花器だそうで、足は羊の足となっていました。
その花器には、私の庭の薔薇「アプリコットネクター」(F)と
「クレパスキュール」(N)、ローズヒップ等のアレンジメントを
コーディネートさせて頂きました。

また、1800年~1850年のフランス製のピッチャー&受け皿には、
ちょうど今回のテーマのお話にも登場するハプスブルグ家の
マリア・テレジアの名を冠した薔薇「マリア・テレジア」(S)や
「コーネリア」(HMusk)、「ジェームズ・ギャルウェイ」(S)を
コーディネートさせて頂きました。

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貴重なプレミアム・アンティークに、薔薇をコーディネートさせて
頂けますことは、大変至福の思いです。
それに致しましても、素敵なアンティークに胸がときめいて
しまいました。

アンティークのご説明をされる青山櫻先生。

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私は、薔薇についてのお話や、ご参考までに、
薔薇をアンティークとコーディネートする際の
ポイント等をお話させて頂きました。


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ご参加者様もお写真をお撮りになって、
楽しんでいらっしゃるご様子でした。


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皆様には再びお席にお戻り頂き、青山櫻先生には
演奏会の曲目にもありました「ダウントンアビー」の実際の城
「ハイクレア城」のカナーボン伯爵家やハプスブルグ家末裔の
プリンセス・アニータの居城に行かれた際の
お話をお伺い致しました。

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以上で、午前の部(atイギリス館)は、一端終了し、
午後のランチ交流会は、イギリス館近くの
フレンチレストラン「エリゼ光」へ会場を移して
開催されました。

ランチ交流会の様子は、
続きをどうぞご覧下さい。

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp






























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by salonderoses2 | 2017-12-10 14:33 | 講座&イベント&ツアーのご報告

ミセスたちの様々なパワーが集結した、一般社団法人
プラチナ・ミセス・ジャパン主催「第7回プラチナミセス祭」
が今年も盛大に開催されました。
(会場の横浜みなとみらいワールドポーターズ6F)

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年々パワーアップしつつあるこちらのイベントは、
熊本大地震の復興支援のチャリティも兼ねています。

今年も安倍昭恵夫人が会場を視察にいらっしゃいました。
洋菓子教室サロン・ド・マリーの
横井満里代先生と昭恵夫人を囲んで。

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また、クマモンも会場にやって来て、
お子様たちも大喜びでした。
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私は、エキスパートティーチャーとして、
会場中のディスプレイの審査員を仰せつかり、
皆様の心のこもったディスプレイに感激しながら
隅から隅まで拝見させて頂きました。


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今回も笑顔とパワーに溢れた素晴らしい会で、
私もたくさん学ばせて頂きました。
この様な会になさる為に、ご準備にご尽力された皆様、
及びPMJの皆様には頭が下がるばかりです。
本当にお疲れ様でした。
そして、色々とお世話になりまして、
誠にありがとうございました。


メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp

日本ローズライフコーディネーター協会


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by salonderoses2 | 2017-11-19 01:08 | 講座&イベント&ツアーのご報告

本日は、産経学園新百合ヶ丘教室にて定期講座「素敵にローズライフ」
の秋期第2回目がありました。
テーマは「イタリアのバラと庭園」でした。
昨年と今年にかけて、取材して参りましたイタリアの
バラと庭園に纏わるお話をさせて頂きました。

こちらは、以前こちらのブログでもご紹介させて頂いたローマ時代の
バラが描かれた壁画(フレスコ画)の一部です。
私は本当に、こちらの2000年以上も前に描かれた、
初代ローマ皇帝アウグストスの妻になるリビアの家の食堂に
描かれた画が大好きで、よく講座等でもお話しさせて
頂いておりますが、豊かな色彩と生き生きとしたモチーフには
ただただ驚くばかりです。
資料によりますと、描かれているバラは、
「ロサ・ガリカ・ベルシコロール」とあり、
こちらの画は、古代のバラの貴重な資料のひとつです。

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また、本日は、やはりローマ時代のバラが描かれたポンペイの壁画に
ついても、詳しくお話させて頂きました。

こちらは、ポンペイの紀元前2世紀頃に建てられた「ファウノの家」の
庭園内。


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またこちらは、118年に、第14代ローマ皇帝ハドリアヌスが
ローマ近郊のティボリに造った別荘「ヴィラ・ハドリアーナ」内の
エジプトの貿易都市カノプスを模して造ったエリア。

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こちらは、ハドリアヌスが、寵愛したアンティノウスが18~20歳の若さで、
エジプトで溺死したことを惜しんで造らせたと云われています。

アンティノウスのレリーフ

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アンティノウスは、死後、ハドリアヌスによって「死と復活を司る神」として
神格化され、多くの彫像が造られたとのことです。
そういえば、今まで様々な場所で彫像を見学した際、一番美しく整った顔立ちを
している彫像は、アンティノウスだったように思います。
最新の調査では、この「ヴィラ・ハドリアーナ」の「ある場所」に
アンティノウスが埋葬されているのでは、という調査結果があるそうで、
調査の今後の動向が気になるところです。


また、15世紀のフィレンチェに台頭したメディチ家が所有した別荘の内
「ヴィラ・ペトロイア」「ヴィラ・カステッロ」「ボーボリー庭園」の
邸宅や庭園、同じ頃のローマの貴族コロンナ家の邸宅や庭園、エステ家の
ティボリの別荘の邸宅や庭園等について、画像をご覧頂きながら
ご説明させて頂きました。


映画「ローマの休日」の撮影が行われたコロンナ家の居城「コロンナ宮殿」。


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コロンナ宮殿の庭園。


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エステ家のティボリの別荘「ヴィラ・エステ」の庭園。


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イタリアの庭園の特徴は、幾何学模様、フォンターナ、グロッタ、テラス式、
ビスタにシンメトリー、テラコッタ、中庭等があげられますが、
何れも、イタリアの風土、気候と共に、歴史上の幾何学様式期、
エーゲ文明に見られる海洋文化特有の美術様式、ギリシャ神話、ヘレニズム、
アラブ文明等が融合していることが見えてきます。

次回は、12月12日(火)10:30~12:00
「イギリスのバラと庭園」です。
ご参加ご希望の方は、産経学園新百合ヶ丘教室
TEL:044-965-0931まで。



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日本ローズライフコーディネーター協会




















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by salonderoses2 | 2017-11-14 23:50 | 講座&イベント&ツアーのご報告

先日10月24日~25日に行って参りましたNHKカルチャー旅座
「滋賀県秋薔薇見学会」(実施:株・日放ツーリスト)の
ガーデン見学以外の番外編をアップさせて頂きます。

1日目の夕食は、守山市内の料亭「魚和」さんで頂きました。
宿泊ホテルのある守山駅まで、送迎バスで迎えに来て下さいました。

季節感のある美味しいお料理を頂きました。


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お料理の後、以前こちらでは、錦鯉の養殖をなさっていらっしゃった
とのことで、お庭に大きな池があり、見事な錦鯉が泳いでいるのを
見せて頂きました。


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夜の暗い池の中に、金色や錦色の鯉が、とても美しく
泳ぎ回っているのが印象的でした。


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2日目のガーデンとガーデンの見学の間に訪れた「近江八幡」は、
とても素敵な所でした。
1585年に、豊臣秀吉の甥の豊臣秀次が、八幡山城を築城し、
城下には、信長によって集められた多くの商人が移住し、
当時、近江八幡は、大商業都市として賑わっていたそうです。
ほどなく、徳川時代になると、近江八幡は幕府の天領となり、
城下の商人達は、幕府の通行手形を片手に、全国を商いして回った
とのことです。
近江八幡には、その当時の近江商人の面影を残す街並みが
至るところに残っていました。

また、明治時代、ここに、全国初の県立商業学校が設立され、
英語の教師としてアメリカからやって来たウィリアム・メレル・
ヴォーリズによって設計され出来た病院、製薬会社、図書館、学校
等の建物が現在も残っていて、ヴォーリズ縁の異国情緒ある洋風建築
の建物も見学することが出来ました。

まず最初に、私たちは「近江牛」の昼食を
「久ぼ多屋」さんで頂きました。


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近江牛、とても美味しかったです。


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昼食後は、近江八幡の散策を楽しみました。

レトロな建物が点在する街並み。

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こちらの建物「旧八幡郵便局」は、ヴォーリズの設計による
建物です。


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こちらの建物の中には、アンティーク食器のお店がありました。

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ここで、旅の思い出をご購入されていらっしゃった方も。
私も、「印判の盃洗」と「お香入れ」を旅の思い出に。

レトロ感がとても素敵です。


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京都の様な面影も。

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向かいの建物には、アンティークアクセサリーのパーツのお店が。

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こちらでも旅の思い出を。

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少し歩いて行くと、ヴォーリズ建築の「アンドリュース記念館」が
見えてきました。

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その向かい側には、「近江八幡教会牧師館」(旧近江兄弟社地塩寮)
こちらもヴォーリズ建築です。

木枠の色に、植栽されていた南天がとても良く合っていました。

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この通りの突き当りには、立派な松の木があるお屋敷が。

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この後、「八幡掘」へ行き、河原を歩きました。
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こちらは、数々の時代劇の撮影場所にもなっているとのことです。


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こちらは、「ヴォーリズ記念館」。


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ヴォーリズ建築に和風建築、近江商人、水郷、そして秀吉に
自害させられた秀次の悲話等、歴史と見所がたくさん詰まった
近江八幡の街並みは、京都よりも人が混んでいなくて、
ゆったりと散策が出来る大変魅力的な街でした。

またぜひ、ゆっくり時間をかけて散策したいと思います。

以上で、「滋賀県秋薔薇見学会」の番外編とさせて頂きます。
ご一緒させて頂きました皆様、改めまして、
誠にありがとうございました。


「旧八幡郵便局」内のアンティーク食器のお店で購入致しました
「印判の盃洗」に、Rose Farm KEIJIさんから頂いたお土産の
和ばらを活けてみました。


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by salonderoses2 | 2017-11-08 01:15 | 講座&イベント&ツアーのご報告

10月24日(火)~25日(水)に催行されましたNHKカルチャー旅座
「滋賀県秋薔薇見学会」のご報告を引き続きさせて頂きます。

最後の訪問地は、米原市にある ローザンベリー多和田 さんでした。
こちらは、採石場跡地であった場所に、2003年10月より、
オーナーの大澤恵理子さんが、緑化整備に着手し、こつこつと
造園を進められ、2009年に設立されました。

小鳥のさえずりが心地よい素敵なイングリッシュガーデンの中に、
オーナーさんのセンスとこだわりがさりげなく光っていました。



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皆様と大澤恵理子さんと記念の一枚。
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こちらのローザンベリー多和田さんは、
光と風が、緑の中に溶け合い、
心底、心安らぐ至福のガーデンでした。


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シュウメイギクが満開に咲いていました。


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湖もあり、ずっとこちらに腰掛けて、
居たくなりました。


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こちらのお椅子も素敵です。

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湖に続く小川が流れるこちらのガーデンは、
しっとりと落ちついた雰囲気です。


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湖に添って進むと、美しいススキや木々が
秋の光を受けて、金色に輝いていました。


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こちらは、ローズガーデンに続く道の煉瓦の塀の
「ヘンリーズタ」、よく街ではフェイクを見かけますが、
本物はなんて美しいのでしょう。

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こちらは、「ノブドウ」の実、まるで瑠璃色に輝く宝石のようです。


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そして、こちらがローズガーデン、大型の台風のすぐ後にも関わらず、
お手入れが行き届き、心から感謝しながら、堪能させて頂きました。


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ローズヒップがたわわに実るバラの秋ならではの光景も
堪能させて頂きました。

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キッチンガーデンでは、セージ類等のハーブが
真っ盛りに花穂を伸ばしていました。


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何処にカメラを向けても絵になる素晴らしいガーデンです。




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秋のガーデンの美しさを再認識させて頂きながら、
こちらでも時間を忘れてしまいそうになりました。


お土産が販売されているコーナーには、貴重な数種類の蜂蜜や
無添加のジャム、ニュージーランド産の
オリジナルワインである「大澤ワイン」等も販売され、
品質にこだわった良品を入手することが出来ます。

また、センス良いガーデニンググッズや、
水々しい元気なプランツたちも求めることが出来ます。



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また、羊さんのいるファームもあり、ご家族でゆったりと
楽しむことが出来るガーデンです。


ちょうど、京成バラ園芸の入谷伸一郎さんも、こちらにお見えになられ、
記念に写真を撮って頂きました。



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左から、入谷さん、元木、大沢さん、そして、今回ツアーに
ご参加下さいました元ガーデニング雑誌BIESの副編集長さんで、
現在は株式会社3and garden代表(ガーデニング専門webサイト
https://gardenstory.jp/)の倉重さん。


この後、大澤さんにお見送り頂き、専用バスは
「米原」駅へと向かいました。
ローザンベリー多和田さんから約15分ほどで、「米原」駅に
到着し、皆様それぞれ帰宅の途につかれました。

ガーデニングやお花を通して、和が広がって行く喜びは、
なにより増して嬉しいことと存じます。
楽しく有意義な時間を皆様と共に、過ごさせて頂きましたこと、
改めて、心より感謝申し上げます。
各訪問先の皆様、お世話になりました皆様、
誠にありがとうございました。




次回は、近江八幡散策や、現地の美味しいもの等、
番外編をどうぞお楽しみ下さい。


メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp

日本ローズライフコーディネーター協会







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by salonderoses2 | 2017-10-30 15:02 | 講座&イベント&ツアーのご報告

10月24日(火)~25日(水)、NHKカルチャー旅座
「滋賀県秋薔薇見学会」(実施:株日放ツーリスト)
バラツアーが、おかげ様でご好評のうちに催行されました。
ご参加頂きました皆様、各訪問先の皆様、
お世話になりました皆様には、心より感謝申し上げます。

こちらは、ブランドローズ「和ばら」の作出農家Rose Farm KEIJI
さんよりお土産に頂きました「和ばら」たちです。
私は、名古屋にひとり残って、打ち合わせと市内観光をしてから
1日遅れで帰宅致しましたが、ご覧の通り「和ばら」たちは
とても元気です。


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こちらのお花たちを見ていると、楽しかった2日間の思い出が
蘇ります。

1日目は、大津駅に集合しました。
(株)ロイヤルオーククルーズ様がご案内を持って
お出迎えして下さいました。
大変お世話になりまして、誠にありがとうございました。


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2日間こちらのバスに乗って、移動いたしました。
運転手さんも、安全運転でご丁寧にご対応下さいました。

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一か所目の訪問先は、ガーデンミュージアム比叡 さんでした。
比叡山の山頂に、空に近い庭園美術館として、印象派画家たちが
夢見た自然の風景が再現されています。
こちらは、京阪園芸(株)さんが、工事の統括管理をされ、
2001年にオープンしました。

ちょうどハロウィーンの飾り付けがされていました。
「フォックスフェイス」の鮮やかな黄色が、ブルーのアイアンと
よくマッチしていました。


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大きなカボチャ


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印象派の絵画(陶版画)が、随所に飾られ、その周囲に
その絵をモチーフにしたガーデンが造られています。


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「モネの睡蓮の池」をモチーフに。

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また、山頂とあって、眺望も楽しめますが、この日は小雨混じりの
お天気でした。
ですが、一昨日まで大型の台風のお天気でしたので、
台風に当たらず、本当に良かったです。

琵琶湖を望んで。
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ボタニカルアート展を見たり、お買い物も楽しみました。
お土産ショップが、とても品揃えが充実していて、
皆様、良いお買い物を楽しんでいらっしゃるご様子でした。

また、ガーデンで作業をなさっている方を数人見かけましたが、
毎日山頂での作業、頭が下がります。




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こちらを後に、次は「びわ湖大津館イングリッシュガーデン」さんへ
向かいました。



びわ湖大津館 は、1934年(昭和9年)、外国人観光客の誘致を目的に
県内初の国際観光ホテルとして建築された建物(旧琵琶湖ホテル本館)
をリニューアル活用した大津市の文化施設です。
設計は、歌舞伎座や明治生命館等を手掛けた岡田建築事務所で、
桃山様式と呼ばれる和風の外観と洋風の内観が特徴です。
琵琶湖ホテルが新しく浜大津に移転することになり、この建物の
取り壊しを惜しむ多くの市民の声に応えて、大津市が耐震と改修保存
を行い、2002年(平成14年)4月から「柳が崎湖畔公園 びわ湖大津館」
として新たに開館しました。


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大津館のすぐ横のイングリッシュガーデンを見学しました。
こちらも京阪園芸(株)さんが、施工、管理されています。
たわわに実ったリンゴの木がお出迎え。

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奥に進むと、琵琶湖を背景にイングリッシュガーデンが
見えてきました。
一番手前側の花壇には、翌日行くRose Farm KEIJIさんの
和ばら(F&Gローズ)が植栽されていました。



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香りごとに植栽されたバラのコーナーもあり、咲いているお花の
香りを楽しみました。

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大きなきのこにびっくり。

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イングリッシュガーデン見学後は、「大津館」館内のレストランにて、
皆様と美味しいティータイムをとりました。



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琵琶湖に面した窓からは、遊覧船が見えました。


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1日目のガーデン巡りを無事に終え、専用バスにて、
宿泊地の「守山」へ向かいました。


次回へ続く。


メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
日本ローズライフコーディネーター協会






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by salonderoses2 | 2017-10-28 00:36 | 講座&イベント&ツアーのご報告

先日、NHK文化センター横浜ランドマーク教室に於きまして、
定期講座「もっと素敵にバラのある暮らし」がありました。
今回のテーマは、「本草図譜に描かれた薔薇とボタニカルアート」
でした。
本草図譜は、江戸時代(1828年)に、岩崎灌園によって
制作された日本で最初の植物図鑑です。
明治維新前の日本国内に於ける薔薇についての貴重な資料となります。

今回は、大正の復刻版「灌木部(八十四)」巻と、
昭和の復刻版「蔓草(二十七)」巻、「灌木類(八十七)」巻をお持ちし、
実際にページをご覧頂きながら、記されております薔薇に関しまして、
ご説明させて頂きました。
また、海外のボタニカルアートについても、カーティスやサワビー、
ルドゥーテ等の画等を例にお話しさせて頂きました。

「本草図譜・蔓性・二十七」巻に描かれております「ハトヤバラ」


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「ハトヤバラ」(ロサ・レヴィガータ・ロゼア)
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また、先日、イタリアで見た薔薇が描かれた壁画の画像もご覧頂き、
2000年以上前とは思えないほど美しい、植物等の画についても
お話させて頂きました。

次回は、9月4日(月)テーマは「現代のモダンローズ」です。



メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp

日本ローズライフコーディネーター協会HP



















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by salonderoses2 | 2017-07-07 12:15 | 講座&イベント&ツアーのご報告