テーブルウェア・フェスティバル2012が

現在東京ドームにて開催中です。
(~2月12日まで開催。)
先日、開会式と内覧会に
行って参りましたが、
たくさんの来場者で
賑わっていました。
今回は、開催20回目の
アニバーサリーとして、
特に華やかで力のこもった
演出が随所に感じられ、
目を楽しませて頂きながら、
大変勉強になりました。
開会式

入口を入るとすぐ左手に、特別企画「ロイヤルに愛された器たち」
のコーナーがあります。

ロイヤルブランドの「ロイヤル」とは、各国の王室御用達を認められた称号
であり、この「ロイヤル」を受けたブランドのみが「ロイヤルブランド」と
呼ばれることを許されるのだそうです。
こちらのコーナーでは、ロイヤルブランドならではの美と伝統と、
時代と共に革新を遂げてきた誇りと格調あるデザインの食器を
堪能することが出来ます。
こちらのコーナーの中では、私の大好きな英国のロイヤルブランドの
「エインズレイ」も一際素敵なディスプレイがされていますので、
ぜひ、ご覧頂きたいと思います。

他のロイヤルブランドは、「アウガルテン」他、

「ロイヤル・クラウン・ダービー」、「ニュンヘンブルグ」等
一見の価値あるブランド食器が並んでいます。

こちらは、20周年特別企画の「華麗なるモナコ~グレース・ケリーと
コート・ダジュール」のコーナーです。

「日本の四季を楽しむ」をテーマに、季節を愛でるシーンに合わせた
「大倉陶園」のコーディネートです。


四季に合わせてテーブルをコーディネート出来るなんて、改めて
本当に日本は素敵な国ですね。

奥に進むと、テーブルセッティングによる食空間提案の作品がたくさん
展示され、ひとつひとつの作品の作り手の思いが伝わってくる様でした。


今年はやはり大きな震災
を受けて、特に希望や
感謝や絆、そして、日本の
四季や文化や風習を見直し、
大切に思うテーマの作品
が多い様に思いました。
誰でも国を愛する思いは、
同じですね。
どの作品にも感動しましたが、
私は、こちら↓の作品に特に
胸を打たれてしまいました。


嫁ぐ娘さんへの

親御さんの深い愛情が、
末広がりに折られた
布巾や、打ち出の小槌
等から伝わってきます。
またお隣のこちら↓の
作品も、故人から新しい
門出を迎える若い世代へ
の受け渡し、家内の伝統
を大切にする思いが
とても伝わってくる作品
だと思いました。

また、秋のまるで川が流れているかの様な演出。

外国からのお客様をおもてなししたら、大変喜ばれそうな
コーディネート等、どれも見ごたえのある作品ばかりでした。

とても全てご紹介しきれませんので、ぜひ、足を運んで
ご覧頂きたいと存じます。
こちら↓は、会場で頂いた「エインズレイ」さんのパンフレットですが、
なんて可愛いのでしょう!


こちらの「エインズレイ・ティーパーティー2012」のご案内の中で、
8月2日(木)の私の「英国ツアー写真交換会」開催のお知らせも
掲載して頂いております。
*2012年6月11日(月)~18日(月)に、英国オックスフォードや
コッツウォルズ、ストーク・オン・トレント、チェスター、ロンドン等を
巡って、バラの名園やエインズレイ社の歴史ある工場、マナーハウス等
を訪れる私が同行させて頂きます
英国庭園巡り~バラの名園と
名窯を訪ねる優雅な旅~の募集も行っておりますので、
ぜひ、この機会にこちらのツアーもご検討下さいます様、
お願い申し上げます。
今年6月は、エリザベス女王の在位60周年をお祝いして
ダイヤモンド・ジュビリーの記念式典がイギリス各地で
開催されるそうです。夏にはオリンピック開催も控え、
華やぎ溢れる記念の年に、イギリスを訪れてみてはいかがでしょうか。
ツアーのポイントとご紹介は
こちらからもぜひご覧下さい。
メールアドレス salonderoses2@excite.co.jp