我が家の秋のバラ

我が家のバラもやっと開き始めました。
ですが、夏に暑すぎてなかなか外に出られなかった為、
この秋の一番花は例年に比べると小ぶりで量も少なめです。
もう少しすれば、9月にあげた肥料が効いて、花も徐々に安定してくるかと
思います。なにしろ、もう夏は体力的に無理が出来なくなってしまいましたので、
それで良いと思っております。
「ウィリアム・シェイクスピア2000」「ガートルード・ジェキル」
「セプタードアイル」「アルンウィック・キャッスル」と秋の花々
d0099791_14262737.jpg

夏に葉が落ちて、まずしなければいけなかったことは、花を咲かせることよりも
株自体の体力の回復です。元肥や活力剤や水分で、まずは回復出来てから
リン酸分の多い肥料をあげたことによって、株に負担をかけることを軽減出来た
と思います。
d0099791_14271465.jpg

「ローズ・ポンパドール」
d0099791_14485673.jpg

「シャンテ・ロゼ・ミサト」
d0099791_14332779.jpg

「スーヴニール・ド・ラ・マルメゾン」
d0099791_14342158.jpg

「サフラノ」
d0099791_1435997.jpg

新しく我が家にやってきた「ルーベンス」(T)
優しいグラデーションが綺麗です。
d0099791_14531340.jpg

後姿も美しい「ル・ブラン」
d0099791_1441619.jpg

これから冬にかけてしばらくの間、またバラを楽しめることが嬉しいです・・
d0099791_14441311.jpg

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2012-10-24 14:55 | バラ&ハーブ

10月19日(金)、ザ・ナショナル・トラストサポートセンター友の会主催
「生田緑地ばら苑見学~老舗料理店でのランチの会」がありました。
生田緑地ばら苑では、バラのご案内のお手伝いをさせて頂きました。
当日は、爽やかな秋晴れのお天気で、周囲の緑に映える美しいバラたちを
生田緑地ばら苑でボランティアをされていらっしゃる大倉氏に、
ご説明頂きながら鑑賞させて頂きました。
「生田緑地ばら苑」では、ボランティアの方々がバラのお世話をされています。
d0099791_16263867.jpg

華やかなロイヤルの名を冠したロイヤルローズのコーナーで、
初めて目にしたバラを見つけました。
「プリンセス・マイケル・オブ・ケント」1981年 イギリス ハークネス作出
中世のヨーロッパ(現イギリス)にあったケントという国の女王様に因んで
名が付けられたそうです。
d0099791_17304177.jpg

「ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ」、現在「エレガントレディ」。
1998年 アメリカ K W Zary 作出 ダイアナ妃に捧げられたバラです。
とても優しい色合いで咲いていました。
d0099791_17391792.jpg

原種のバラのコーナーでは、秋しか観られない「ロサ・カニナ」や
「ロサ・ルゴサ」等のローズヒップも鑑賞出来ました。

こちら↓は、私の大好きなバラのコーナーです。戦前の古いHT等、今では
珍しくなってしまった品種が植えられているコーナーなのです。
d0099791_16444930.jpg

1933年、イギリス Samuel Davidson McGredy III作出
「マグレディース・イエロー」 ティーローズの風情が残っていますね。
こちらのコーナーの奥の隅っこに植えられています。
d0099791_16491913.jpg

その近くの「マリー・マーガレット・マクブライド」
1942年、アメリカ Jean Henri (J.H.) Nicolas 作出
d0099791_16521059.jpg

「マダム・コシュコシュ」1934年 フランス マルラン作出
d0099791_1763173.jpg

「ミランディ」1944年以前 アメリカ Dr. Walter E. Lammerts作出
とても良い香りの強いオールドローズ香がします。
d0099791_1771928.jpg

そして、あまりに美しい蕾と香りに感動、「ダイヤモンド・ジュビリー」
1947年 アメリカ Eugene S. "Gene" Boerner 作出
d0099791_1713264.jpg

別な場所ですが、こちらの「オジリア」1978年  ドイツ Kordes作出 
は、表側が赤で裏側が白といった、まさにモダンローズといった感の
するバラも咲いていました。なかなかこういった色合いのバラは、
庭に植栽するとなると他のバラたちとの兼ね合いから、難しいと
思ってしまいますが、この個性を生かした植栽等、楽しいかもしれませんね。
d0099791_17491872.jpg

「ボニカ’82」が可愛らしく咲いていました。1985年 フランス メイアン作出
第13回 世界バラ会議(2003年)イギリス・グラスゴー大会で殿堂入りを
果たしています。
d0099791_17562424.jpg

こちらも2006年に開催された世界バラ会議の大阪大会で殿堂入りした
「エリナ」1984年 イギリス ディクソン作出
d0099791_17595563.jpg

こちらのばら苑では、見せる為のバラ園として、週1回の薬剤を散布し、
お手入れをされているそうですが、今年のあの酷暑だった夏を振り返りますと
こんなに美しく咲き誇るバラたちを観せて頂けて、ボランティアの方々には
本当に感謝と共に頭が下がる思いです。
私は毎年春と秋の公開時期に足を運んでおりましたが、毎回訪れる度に
新たな発見と感動を頂いております。
都心からも近いこちらのバラ園に、ぜひ、お出かけになってみては
いかがでしょう。この秋は、11月4日(日)までの開園です。
d0099791_18135425.jpg

その後、季節感溢れる和のランチを皆さんとご一緒させて頂きました。
ザ・ナショナル・トラストサポートセンター友の会理事、田川先生、徳野先生
にはお世話になりまして、誠にありがとうございました。

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2012-10-23 18:34 | 講座&イベント&ツアーのご報告

気が付けば来月は11月、楽しみなクリスマスシーズンも、もうすぐですね!
横浜の「港の見える丘公園」に建つ元英国総領事公邸であった歴史ある
「イギリス館」(重要文化財)に於いて、クリスマスのスペシャル講座
(Design Team Liviu主催)を、フラワーデザイナーの石畑真由美先生
とご一緒に担当させて頂くことになりましたので、お知らせをさせて頂きます。
d0099791_22182355.jpg
「横浜ローズストーリーと
ローズのクリスマスリース作り」

私は、横浜とバラの関わりや歴史
横浜ローズストーリー
お話しさせて頂きます。

日時:11月21日(水)
①10:30-12:30 ②13:30-15:30

講師:石畑真有美 (Design Team Liviu
             フラワーデザイナー)
    元木はるみ (ローズライフコーディネーター)

会費:6,000円(リース材料費・茶菓込み)

【お申し込み・お問い合わせ】
イベント題名とご希望の時間帯①または②をご明記の上、
下記をメールにて、お知らせ下さいます様お願い致します。
①お名前 ②ご住所 ③日中ご連絡がつくお電話番号(携帯可)

メールアドレス designteam.liviu@gmail.com  まで。

*メールをお受けしてから24時間以内に返信させていただきます。
お返事がない場合は、お手数ですが再度お送りくださいます様、
お願い申し上げます。

【定員】 各回14名
【協力】 株式会社R.S.V.P.

イギリス館の周囲はバラ園ですので、晩秋に咲くバラも
ご覧頂けるかもしれません。

~皆様のお申込み、心よりお待ち申し上げます。~

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2012-10-16 22:40 | 講座&イベント&ツアーのご案内

横浜そごう6Fそごう美術館にて開催中の「マリー・アントワネット物語展」
へ行ってきました。(11月18日・日曜日まで開催中)
d0099791_23171570.jpg

わずか14歳でオーストリアからフランスへ政略結婚で嫁いできた
マリー・アントワネット、18歳の若さで王妃となり、贅沢な暮らしの末
フランス革命により、37年間の短い生涯を終えることとなりました。
その波乱に満ちた生涯を描いた池田理代子先生の「ベルサイユのばら」
に夢中だったベルばら世代の私にとりましては、とても興味深く
鑑賞することが出来ました。
今回なかでも一番心に残ったのは、まだあどけなさの残る
オーストリア皇女時代のマリア・アントニア(マリー・アントワネット)の
とても可愛らしいお顔でした。
すでに11歳の時から、後のルイ16世の結婚相手として
決められていたそうです。
そして、もうひとつは、機械仕掛けの細工を趣味としていたルイ16世が
マリー・アントワネットに送った、お手製の「時計のねじ」です。
とっても小さなものですが、金とラビスラズリの飾りが施された「ねじ」
でした。
華やかなものを好んだというマリー・アントワネットですが、
娘マリー・テレーズに、金や琥珀、七宝製の時計と共に
この「ねじ」もプレゼントしたとのこと、この「ねじ」が特別なもの
だったに違いないと思えてなりませんでした。
d0099791_23463051.jpg

この他にも、マリー・アントワネットが愛したものが狭間見れ
その頃の文化を感じ取ることが出来ました。

こちら↓は、今回の公式ガイドブックですが、マリー・アントワネットが
大好きであったバラや草花、クジャクの羽が描かれた表紙と
なっており、とても素敵だと思いました。
d0099791_23515141.jpg


バラ好きの皆様はご存じだと思いますが、こちらは、今年の春
発表されましたフランス、メイアン社作出のH.Tローズ「ベルサイユのばら」
です。ビロードの様な、深い落ち着いた赤色のバラで、名前のイメージに
ピッタリですね。(国際バラとガーデニングショー2012にて撮影。)
d0099791_2356484.jpg

「ベルばら」に想いを馳せながら、「ベルサイユ宮殿」や「プチ・トリアノン」
へ出掛けてみたくなりました。

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2012-10-04 00:30 | 美術鑑賞