引き続きまして、6月に行って参りました「英国庭園巡り」の
ご報告をさせて頂きます。
3日目、いよいよラベナムからコッツウォルズへ向かった私たちは、
途中ケンブリッジとベッドフォードに立ち寄り、バンバリー(Banbury)
にある「ブロートン・キャッスル」へ向かいました。
d0099791_22565495.jpg

こちらは、浩宮様がオックスフォード大学ご留学時の
サマーバケーション時、数日間ご滞在され、その後、
天皇陛下と皇后様もご宿泊された歴史ある伯爵家の
お屋敷です。
ホール
d0099791_22375864.jpg

d0099791_22382668.jpg

こちらは、見晴し台からの眺め。
d0099791_2242514.jpg

百合の紋章にカットされたノットガーデン。
百合はフランスを表します。
d0099791_22445084.jpg

実際に使用された大砲の弾が展示されていました。
d0099791_2355774.jpg

ガーデンに出ると、美しい藤の花が満開でした。
d0099791_22455792.jpg

外壁に添うようにボーダーガーデンが作られ、様々な宿根草
が落ち付いた色合いで植栽されていました。
d0099791_22581723.jpg

d0099791_22583672.jpg

d0099791_22585743.jpg

d0099791_22591960.jpg

この広大なお庭とお屋敷を拝見させて頂きながら、ここを守りぬく
ご当主の義務感とプライドを至る所に感じました。

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2013-07-22 23:19 | 2013・英国庭園巡りのご報告

暑さからのお疲れや、冷房の効き過ぎ等からの
お風邪等、くれぐれもお身体を
ご自愛下さいませ。
d0099791_21514245.jpg

先日、バラの押し花の葉書を作りました。
d0099791_21522991.jpg

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2013-07-22 21:53 | バラ&ハーブ

ケンブリッジの街の見学を終え、コッツウォルズへ向かう途中、
かねてより訪れてみたかったベッドフォードの「ウォーバンアビー」
へ立ち寄りました。
ここは、かつて1840年頃に、第7代ベッドフォード侯爵夫人アンナ・
マリアさんが、夕食までの空腹に耐えきれず、17:00時頃に、
お茶やお菓子をつまんで始まったとされるアフタヌーンティーが、
始まった場所です。
広い敷地の入り口
d0099791_2356272.jpg

ゲートを通り越し、両側にちょうど満開のシャクナゲを見ながら
しばらく進むと、ここで伸び伸びと暮らすトナカイたちが
姿を現しました。
d0099791_23562086.jpg

水浴びを楽しむシカの姿も。
d0099791_23572046.jpg

動物たちがとても優雅で、見ている私たちも優雅な気持ちに
なれました。
d0099791_23574364.jpg

d0099791_2358315.jpg

私たちは、ティーハウスへ向かい、予約していた
アフタヌーンティーを頂きました。
d0099791_001072.jpg

さすがアフタヌーンティー発祥の地だけあって、
大変美味しく満足致しました。
しかもロンドンの有名なアフタヌーンティーの1/3の料金です。
気取らないラフなティーハウスの雰囲気も良かったです。
d0099791_03261.jpg

アフタヌーンティーを頂いた後は、奥の建物の方へと
向かいました。
d0099791_052038.jpg

その建物は、全館アンティークショップで、魅力的な
アンティークがたくさん陳列されていました。
d0099791_063090.jpg

d0099791_0734.jpg

d0099791_072318.jpg

ゆっくり見て回りたいところでしたが、次の目的地「ブロートン・キャッスル」
には、16:00までに入らないと行けませんでしたので、またいつか
訪れることを夢見て、車に乗り込みました。
ここ、ベッドフォード・ウォーバンアビーは、庭園に動物たちと
人とが良い距離を保って共存するまさにユートピア(理想郷)
を具現化した様な場所でした。

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2013-07-18 00:16 | 2013・英国庭園巡りのご報告

引き続き、先月行って参りました「英国庭園巡り」のご報告を
させて頂きます。
中世の村「ラベナム」で2泊し、東側のガーデン2箇所を
見学した私たちは、3日目の朝、ゆっくりとラベナムを出発し、
コッツウォルズへ向かいました。
途中、ラベナムより車で約1時間の「ケンブリッジ」に立ち寄りました。
d0099791_2227958.jpg

d0099791_22343878.jpg

大勢の観光客や学生で賑わっていました。
ケンブリッジは、31校のカレッジが建ち並ぶ学園都市ですが、
こちら「トリニティ・カレッジ」は、ヘンリー8世が建て、ニュートンも
通っていたことで有名です。
d0099791_22315285.jpg

ニュートンの「リンゴの木」の子孫の木。
d0099791_22353198.jpg

カレッジショップやお土産屋さんがたくさん並んでいます。
そういえば、以前、こちらに来た時、息子たちに大学のロゴが
入ったTシャツやマフラーをそれぞれに買って帰ったことを
思い出しました。恥ずかしがってあまり着てくれませんでしたが・・
色々なロイヤル・グッズがあるのですね。
d0099791_22395921.jpg

美味しそうなお菓子屋さん。ショーウィンドウを見ているだけでも
楽しめます。
d0099791_22384498.jpg
d0099791_2239561.jpg

修復中の教会の中を見学しました。ステンドグラスが綺麗でした。
d0099791_22495235.jpg

キングスカレッジ壁面の「クラウンとチューダーローズ」の紋章。
d0099791_2252710.jpg

あっという間に時間が経って、次の「ウォーバン・アビー」へ出発する
時間となってしまいました。
d0099791_23224512.jpg


こちら↓は、今回キングスカレッジ前のお土産屋さんで購入した
「クラウン」、「チューダーローズ」、「ヘンリー8世と6人の妻たち」
のクリスマス・ツリー用飾りです。
d0099791_23101482.jpg

St.Nicolas Christmas Tree Decorations Designed in the
United Kingdom Handmade in Thailand
そして、This is not a Children`s Toy と書かれています。
「ヘンリー8世と6人の妻たち」は、講座でご説明する時に便利そうです。(笑)

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2013-07-11 23:29 | 2013・英国庭園巡りのご報告

昨日は、横浜元町の近澤レース店2Fで開催中の
「ボビン・レース」展へ行って参りました。
d0099791_2256528.jpg

ご案内して下さった友人の作品始め、 優雅で繊細な
美しい作品に大変感動致しました。
鑑賞させて頂きながら、地道で細かい手作業の
積み重ねの先に、素晴らしい結果としての
作品があることを改めて感じました。

開催期間:7月15日(月)まで
時間:11:00~16:00(最終日は15:00まで)

また、アンティークレースの第1人者であられる
ベルギー・アントワープご出身のダイアン・クライスさんの
コレクションをアクセサリーとして加工した
「アンティークレース・ジュエリー」の販売もされていました。
d0099791_22573027.jpg

アクセサリーとして身に付けられるのが嬉しいと思い、
私もブローチをひとつ購入させて頂きました。
d0099791_22575956.jpg

ダイアン・クライスさん直筆の鑑定書付きです。
d0099791_22582448.jpg

アンティークレースの優美さや伝統的な深みを感じながら
大切に身に付けたいと思います。

おかげ様で目の保養をさせて頂き、良い1日となりました。
皆様もご興味がおありでしたら、ぜひ、いかがでしょうか。

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2013-07-09 23:33 | その他

2つめに訪れたガーデンは、サフォーク州にある
「ヘルミンガムホール」でした。
約50万坪の敷地の中に、1480年に建てられた館が
壮観な風景を描いています。
d0099791_2221429.jpg

現在もタルマッシュ家が代々住み続け、広大な敷地の中にある
ガーデンは、現18代タルマッシュ男爵夫人が自らデザインされた
プライベートガーデンです。
d0099791_2224934.jpg

ウォールド・ボーダー・ガーデンの入り口。
d0099791_2228411.jpg

優しい雰囲気のボーダー・ガーデンでは、様々な宿根草を
観ることが出来ました。
d0099791_22301063.jpg

赤いオリエンタルポピーがアイキャッチとなっています。
d0099791_22322680.jpg

ガーデン好きのイギリス人たちも多く訪れて、丁寧にひとつひとつ
見て回っている様子でした。
d0099791_2234755.jpg

モーヴがかった素敵な色合いの「オリエンタルポピー」
d0099791_22352541.jpg

ザ・スプリング・ボーダーでは、つるバラやジャーマンアイリス、
ピオニー等が咲き誇っていました。
d0099791_22501734.jpg

こちらは、ノット・ガーデンの奥のローズ・ガーデンです。
こちらにも「ロサ・スピノシシマ・ダブル・ホワイト」(HSpn)
が咲いていました。パープルと合わせて爽やかな雰囲気です。
d0099791_22545770.jpg

d0099791_22592345.jpg

ご婦人の後ろ姿も絵になります。
d0099791_22564235.jpg

ヘルミンガムホールのオープンガーデンは、週2日の午後のみ
ですので、ちょうど日程が合い訪れることが出来て良かったです。
d0099791_23104733.jpg

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2013-07-07 23:17 | 2013・英国庭園巡りのご報告

7月6日、関東地方では梅雨明け宣言が出ましたが、
と同時に、気温が急上昇し、蒸し暑い夏が今年も
やってきました。
庭仕事や外出する際は、水分をしっかり補給しながら、
熱中症に気をつけましょう。
d0099791_22105789.jpg

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2013-07-07 22:12 | バラ&ハーブ

振り返ってみますと、今回の英国庭園巡りでは、ご親切なドライバーさんの計らい等にもより、なんと10ヵ所のガーデンと歴史ある美しい街や村々(ラベナム、ケンブリッジ、コッツウォルズのブロードウェイ、チッピン
現在投稿させて頂いておりますこちら「2013年・英国庭園巡り」
の記事が、エキサイト・ブログの「おさんぽ」の記事で、おかげ様で
上位となりました。ご覧頂いております皆様には心より感謝申し上げます。
今後とも、どうぞ続きをお楽しみ下さいませ。

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2013-07-05 22:52 | 2013・英国庭園巡りのご報告

振り返ってみますと、今回の英国庭園巡りでは、ご親切なドライバーさん
の計らい等にもより、なんと10ヵ所のガーデンと歴史ある美しい街や村々
(ラベナム、ケンブリッジ、コッツウォルズのブロードウェイ、
チッピングカムデン、ストラッドフォード・アポン・エイボン、
バートン・オンザ・ウォーター、アッパー・スローター、
バイブリー、バーフォード、ライ、ロンドン等)を訪ねることが出来ました。

最初に訪れたガーデンは、エセックス州、コルチェスターの
「ベス・チャトー・ガーデン」でした。
このガーデンのある土地は、降雨量が少なく、植物が育たないと
言われた不毛の土地でしたが、ベスさんが植物の性質を徹底的に研究し、
適材、適所に植栽したことから、見事な素晴らしいガーデンが
出来上がりました。
d0099791_0341875.jpg

まずは、ウォーター・ガーデンへ。
d0099791_0361131.jpg

d0099791_0413131.jpg

優しい光の中で、小鳥のさえずりが響き渡り、とても爽やかな
空気を感じることが出来ました。
d0099791_0364620.jpg

d0099791_0453983.jpg

満開の美しいバラに出会うことが出来ました。
「ロサ・スピノシシマ・ダブル・ホワイト」、
別名「ロサ・ピンピネリアフォリア ダブル・ホワイト」、 
「バーネット・ダブル・ホワイト」(H.Spn)
d0099791_0544458.jpg


そしてこちらは、乾燥に強い植物を集めて植栽されている
グラベル・ガーデン。砂利や小石が敷き詰められ、植物の用土
にもそれらが混ぜ込まれています。
d0099791_13556.jpg

d0099791_143524.jpg

ジャーマンアイリスやオリエンタルポピー他。
d0099791_155734.jpg

d0099791_162536.jpg

昼食は、こちらのガーデンのティーハウスで軽めに頂くことに
致しました。
d0099791_1132632.jpg

私はスコーンとティーのセットを注文致しました。
皆さんも、スープやスコーンをお召し上がりのご様子でした。
d0099791_112045.jpg

ティーハウスの裏には、苗売り場もあり、買って行きたい植物が
たくさん販売されていました。
d0099791_1155319.jpg

d0099791_1161415.jpg

植物の本来の力を引き出す為には、植物の特性をよく理解しなければ
いけない、ということを改めて感じることが出来ました。
d0099791_136333.jpg
「ロサ・スピノシシマ・フォークランド」
(H.Spn) →
スピノシシマ系は、、
スコッツローズと呼ばれ、
ロサ・スピノシシマは、
スコットランド等の海岸に
多く自生しています。

ですから、こちらグラベル・
ガーデンに植えられて
いる訳ですね。

そして、スピノシシマ系は、
日本の関東や南部等の
高温地では育ちにくいようです。
以前それは、身をもって
体験しております。

次回へ続く・・・

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2013-07-05 02:03 | 2013・英国庭園巡りのご報告

可愛いバラの2番花

庭から可愛い小さな2番花を摘んできました。
d0099791_227264.jpg

花弁は、蒸し暑さや湿気の為に、痛みがちになるのは
日本では仕方ないですね・・。なるべく綺麗なお花を集めて。
d0099791_22412734.jpg

庭は現在、紫陽花に百合も咲いて、少し賑やかになりました。
d0099791_2234998.jpg


メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2013-07-04 22:46 | バラ&ハーブ