夏のバラ

猛暑続きの毎日ですが、庭で咲いていたバラたちを
切ってきました。

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カナブンが飛来してくるようになりましたので、
お花や蕾は、早めに切るようにしています。

夏の小さなお花になりましたが、バラのお花を見ると
不思議と元気がもらえます。


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こちらは、「クレパス・キュール」(N)
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暑さに強く、とても丈夫なバラです。



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by salonderoses2 | 2017-07-21 10:57 | バラ&ハーブ

我が家の夏みかん

我が家の夏みかん、そのままでは酸っぱいですが、
爽やかでこの時期とても嬉しい収穫です。

お菓子やカクテル作りに重宝な「夏みかんのリキュール」を
作りました。




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「夏みかんのリキュール」を少し入れて風味を
プラスした「夏みかんゼリー(ヨーグルトを乗せて)」と、
手絞りの夏みかんジュース。



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夏みかんを利用して、暑い夏を少しでも
爽やかに、美味しく過ごせたらと思います。



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by salonderoses2 | 2017-07-21 09:10 | 季節の花々&実り

お盆

今年も、先祖たちをお迎えし、
無事お送りすることが出来ました。


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いつも見守ってくれている先祖、
お参りしてくれる親戚に感謝。

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by salonderoses2 | 2017-07-17 10:58 | その他

今年も猛暑の夏がやってきました。
熱中症や害虫に、どうぞお気をつけ下さい。

お庭やベランダのバラや植物たちは、
大事になさっていることと存じます。
どうぞご自身のお体もお大事になさって下さいませ。




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夏中も元気に咲き続ける「ボウ・ベルズ」(En.R)

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すっかり夏の顔になった庭のバラたち。
「杏」「環」「ヘリテージ」

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by salonderoses2 | 2017-07-13 23:25 | バラ&ハーブ

時を超えて

昨日は、産経学園新百合ヶ丘教室に於きまして、
定期講座「素敵にローズライフ」がありました。
テーマは、「本草図譜に描かれた薔薇とボタニカルアート」でした。

時を超えて、江戸時代に描かれた薔薇の画から
当時の薔薇たちを知る手がかりを得ることが出来ました。
また、フランスのルドューテ、イギリスのカーティスやサワビーの
植物画から、フランスやイギリスに世界中から集められた薔薇や
植物たち、また、集められ多種多彩になったことで、逆に元から
自生していた植物たちの記録を残そうとした動き等、当時の様子が
伝わってきます。

そして、最後に皆様にご覧頂きました遥か昔の薔薇の画が描かれた
こちらの壁画(フレスコ画)は、紀元前30~25年に描かれたもの
とは思えないほど大変美しく、当時の庭園の中の薔薇の姿を、
現在に伝えてくれているかと存じます。


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「リヴィアの家のフレスコ画」(B.C.30~25)
こちらのフレスコ画は、後に初代ローマ帝国皇帝アウグストゥスの妃となる
リヴィアが紀元前30~25年の間に建てたフラミニアカイドウ沿いの別荘の
食堂を飾っていた壁画です。
ザクロ、ナツメヤシ、カモミール、ゲッケイジュ、アヤメ、ポピー、
野生のスミレ、ロサ・ガリカやロサ・ガリカ・ベルシコロールと推測される
バラ等、様々な植物が季節を限定せず、様々な小鳥と共に描かれています。
ブルーを背景に、豊かな実りと美しい花々、聞こえてきそうな小鳥たちのさえずり、
色彩に彩られた幸せな庭園の様子がいきいきと伝わってきます。
現在も多くの人々がめざしているのは、こんな庭なのではないでしょうか・・・
ローマの博物館でこの画を目にし、その空間に立った時、
2000年以上もの時を超えて、庭への想いを当時の人たちと共有出来たような
サプライズを胸に感じました。


次回、産経学園新百合ヶ丘教室「素敵にローズライフ」は、
9月12日(火)です。

NHK文化センター横浜ランドマーク教室「もっと素敵にバラのある暮らし」は、
9月4日(月)です。


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by salonderoses2 | 2017-07-12 17:27 | バラ&ハーブ

先日、ご好評を頂きました講座「本草図譜に描かれた薔薇と
ボタニカルアート」が、来週7月11日(火)10:30~12:00
産経学園新百合ヶ丘教室に於きましても
開講させて頂くことになっております。

バラの歴史やボタニカルアートにご興味のおありになられます方は
ぜひ、ご参加頂きたいと存じます。

お問い合わせ・お申し込み:
産経学園新百合ヶ丘教室 「素敵にローズライフ」
TEL 044-965-0931



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by salonderoses2 | 2017-07-07 13:05 | 講座&イベント&ツアーのご案内

先日、NHK文化センター横浜ランドマーク教室に於きまして、
定期講座「もっと素敵にバラのある暮らし」がありました。
今回のテーマは、「本草図譜に描かれた薔薇とボタニカルアート」
でした。
本草図譜は、江戸時代(1828年)に、岩崎灌園によって
制作された日本で最初の植物図鑑です。
明治維新前の日本国内に於ける薔薇についての貴重な資料となります。

今回は、大正の復刻版「灌木部(八十四)」巻と、
昭和の復刻版「蔓草(二十七)」巻、「灌木類(八十七)」巻をお持ちし、
実際にページをご覧頂きながら、記されております薔薇に関しまして、
ご説明させて頂きました。
また、海外のボタニカルアートについても、カーティスやサワビー、
ルドゥーテ等の画等を例にお話しさせて頂きました。

「本草図譜・蔓性・二十七」巻に描かれております「ハトヤバラ」


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「ハトヤバラ」(ロサ・レヴィガータ・ロゼア)
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また、先日、イタリアで見た薔薇が描かれた壁画の画像もご覧頂き、
2000年以上前とは思えないほど美しい、植物等の画についても
お話させて頂きました。

次回は、9月4日(月)テーマは「現代のモダンローズ」です。



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by salonderoses2 | 2017-07-07 12:15 | 講座&イベント&ツアーのご報告

引き続き、6月に行って参りました「イタリア~薔薇と庭園・
芸術を巡る旅」をアップさせて頂きます。

今回のテーマは、「コロンナ宮殿の庭園」です。
こちらも見学するには、ガイド付きのツアー(有料)に
参加する必要があります。

コロンナ宮殿の横を通るピロッタ通りの上にかけられた橋は、
宮殿とクゥイリナーレの丘の斜面に造られた庭園を結ぶものでした。

クゥイリナーレの丘には、3世紀頃に建てられたヘラクレスと
ティオニュソスに捧げられた「セプティミウス・セウェルスの神殿」
の遺跡がありましたが、中世の時代に取り壊し、ここを要塞としたとの
ことです。

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こちらから庭園巡りがスタートしました。

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ガイドさんに付いて進んで行くと、丘の斜面を利用した庭園が
見えてきました。(前を歩く素敵なレディも)


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マグノリアの大木に、刈り込まれたツゲの木や鉢植えのレモンの木、
白い彫像に、とうとうと水が流れ出るニンフェウムのあるテラス、
奥に見えるグロッタ・・まさにイタリア式庭園が目の前に現れました。


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暑いイタリアの夏の庭園には、水が本当に涼しげで爽やかです。


階段を上って、グロッタの近くへ行きました。
グロッタの歴史は、古代ギリシャ、ローマ文明にまで遡り、
海の深海(神々のいる神聖な場所)を意味し、古の海洋文明を
現代に伝える大切なアイテムのひとつであります。
また、グロテスクの語源ともなっていますね。


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要塞であったことを物語る高い塀が築かれていました。

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更に上へ行って見ると、3世紀のローマ時代の石棺が置かれていました。

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こちらは、頂上からの眺め。
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そして、一輪、薔薇の花が咲いていました。
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頂上で薔薇に出会い、暑さも疲れも忘れました。


こちらは、薔薇の奥にあったガーデン。
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その後、グランデ(コロンナ宮殿の大広間)に戻りました。


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グランデの階段には、1849年に、ナポレオン3世がジャニコロの丘
から撃った大砲の玉が今でも残されています。
固い大理石にくいこんだ当時のままの様子が見てとれました。
特に囲い等はございませんので、どうぞ行かれた時には、足元にお気をつけ下さい。




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また、宮殿の外のテラスには、
手しぼりのオレンジジュースやザクロジュース、
サンドウィッチやスイーツ等の軽食が摂れる
小さなカフェがあり、私たちもそこで一休みしました。




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古い映画ではありますが、誰もが一度は観た記憶がある
「ローマの休日」、なんといっても可憐なヒロインに
胸がときめいたことでしょう。
あのヒロインが居た宮殿が、歴史あるイタリア貴族の宮殿として
現在も実在していたことを、長い間知らずに過ごしてきました。
実際に訪れてみて、このコロンナ宮殿は、大変見所の多い、
魅力的な場所であることを強く感じました。

名残惜しかったですが、コロンナ宮殿を後にし、
この後、フォロ・ロマーノへ向かいました。




次回は、フォロ・ロマーノ~コロッセオ~ローマ市立薔薇園の予定です。





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by salonderoses2 | 2017-07-04 18:14 | 2017・イタリア薔薇と庭園・芸術を巡る

引き続き、コロンナ宮殿についてアップさせて頂きます。こちらからは、1Fにある「イザベッレ王女の居住区」です。(こちらを見学するには、ガイド付きのチケット代が必要...
先日アップさせて頂きました「イタリア~バラと庭園・芸術を巡る旅2」
が、おかげ様で、エキサイトブログの「旅とお散歩」の記事で1位、
総合で11位になったそうです。(2017年7月5日付け)
いつも順位等全く考えずに、時間が出来た時に、
綴っておりますこちらのブログですが、
やはりその様な結果が出ますと、嬉しいものですね。
皆様、ご覧頂き、誠にありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。




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by salonderoses2 | 2017-07-04 09:59 | メディア