タグ:イギリス ( 23 ) タグの人気記事

毎月、私の連載「ローズキッチン」を掲載して下さっております
(株)産経デジタルNew Roses Webさんに於きまして、
今年見て参りました「英国シェイクスピアの生誕の地
ストラッドフォード・アポン・エイボンのバラたち」が
アップされました。
ぜひ、こちらをご覧下さいませ。
En.R「チョーサー」
d0099791_8502169.jpg



メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2015-09-14 08:58 | メディア

NPO法人ザ・ナショナル・トラスト・サポートセンター現英国事務局長
であられる小野まり先生ご著書の新刊本「英国王室流教育の極意」
~エリザベス女王からジョージ王子まで~(河出書房新社)が
この程発刊されました。
d0099791_1263535.jpg

庶民とともに暮らしながら、最高の品格をはぐくむ秘訣とは、
英国で子育てを体験された小野まり先生だからこそ発信できる
英国独自の教育理論がロイヤルの写真と共に綴られています。
日本でも注目の的である英国王室の教育の極意、
きっと庶民の私たちにとっても参考になることでしょう。
Amaonは こちら


メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2015-09-02 12:17 | 本のご紹介

久しぶりになってしまいましたが、イギリス紀行6回目をアップさせて頂きます。
今回は、湖水地方の小さな街フォークスヘッド~ニア・ソーリー村をご紹介致します。
ニア・ソーリーといえば、世界的に有名な愛らしいうさぎの「ピーター・ラビッド」の
執筆者ビアトリクス・ポターが暮らしていた村です。
そのニア・ソーリーへは、フォークスヘッドで大型バスから小型バスに
乗り換えて向かいました。
小型バスに乗って森の中の小路を走ること約20分、ニア・ソーリー村に
到着しました。
d0099791_1612303.jpg

d0099791_1614331.jpg

羊が草を食むのどかな風景に、しばしゆったりと見入ってしまいましたが
なんといってもこの村に来た最大の目的は、ビアトリクス・ポターが暮らした家が
残る「ヒルトップ農場」でした。
彼女はここで、様々な動植物を描き、物語の中に登場させています。
d0099791_16192919.jpg

ちょうど晴天にも恵まれ、花で溢れかえる一番美しい時に訪れることが
出来たようです。
d0099791_1625462.jpg

予想以上に、数種類のバラが植えられていました。
ルゴサ系のバラ
d0099791_1641037.jpg

「アリスター・ステラグレイ」
d0099791_16413135.jpg

「アンクル・ウォーター」でしょうか?
d0099791_16512957.jpg

こんなにバラが多かったとは知らず、今までここを訪れなかったのが
悔やまれます。
d0099791_16591637.jpg

ここは、「こねこのトムのおはなし」で描かれた玄関
d0099791_1743869.jpg

家の中は撮影不可でしたが、「ひげのサムエルのおはなし」で
描かれた飾り棚等、当時と変わらぬままの姿を留めていました。
「ピーター」や「あひるのジマイマ」が出て来そうな畑も残っていました。
d0099791_17104638.jpg

d0099791_17344331.jpg

ビアトリクスは死後、このヒルトップの何処かに散骨されているそうで、
彼女がどれだけここを愛していたかが伝わってくるようです。
再訪を心に決め、この地を後にしました。
d0099791_1735750.jpg


さて、今回の英国紀行の中から、バラの美しかった場所をピックアップさせて
頂き、現在毎月「元木はるみのローズキッチン」を連載させて頂いております
(株)産経デジタルNew Roses Webさんにて、ご掲載頂くこととなりました。
第1回目は、「イギリス湖水地方のローズガーデン ~ピーター・ラビット™の
産みの親、ビアトリクス・ポターの絵本の世界を訪ねて~」です。
ぜひ、こちらも合わせまして、ご覧頂きたいと存じます。

我が家にある「ビアトリクス・ポターの全作品集」
彼女のカラーの絵も好きですが、白黒の絵も大好きです。
d0099791_1852259.jpg

また、こちらのポップアップ版は、子どもたちが小さい時
よく一緒に楽しみました。
d0099791_1871092.jpg


次回は、今回写真が載りきらなかった「フォークスヘッド」の美しい街を
ご紹介致します。



メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2015-08-31 17:49 | 2015・イギリス旅行

皆様、少しご無沙汰致しておりましたが、夏のお疲れが
出ていらっしゃいませんでしょうか?
私は、しばらく忙しく動き回っておりました為、少々夏バテ気味ですが、
今月末には、雑誌のバラのスイーツの取材撮影が入っておりますので、
その準備を進めておるところです。
皆様も、くれぐれもお身体をご自愛頂きながら、残り少なくなって参りました
今年の真夏の日々を、お元気に乗り超えて下さいませ。

さて、間が空いてしまいましたが、7月の上旬に行って参りました
イギリス旅行の続きをアップさせて頂きます。
スコットランドから南下し、今回は湖水地方です。

湖水地方最大の湖「ウィンダミア」の湖畔に佇むリゾートホテルに
到着し、部屋の窓から外を見ると、眼下に湖が広がっていました。
これには、心底感動致しました。
d0099791_116088.jpg

夜の7時過ぎでも、まだまだ明るいです。
d0099791_130812.jpg

映画のワンシーンの様な景色にも目が止まりました。
d0099791_1234743.jpg

ホテルの部屋から湖まで、すぐ降りて行けることが出来ました。
静かな湖畔に、ヨットが浮いて。
d0099791_1213114.jpg

白鳥さんたちも、優雅に泳いでいました。
d0099791_1262893.jpg

d0099791_12655100.jpg

しばし時間を忘れてしまいました・・・

満開のルピナスとウィンダミアの夕暮れ。
心の中で何度も「美しい!」と叫んでおりました。
d0099791_1285417.jpg

ホテルのロビーの階のテラスからの眺めも素敵でした。
d0099791_135626.jpg

ウィンダミアの水面に空が写り込んで、幻想的な美しさを体感することが
出来ました。
d0099791_1364633.jpg

湖水地方は、ナショナル・トラストが管理している為、自然が大切に
保護されています。雄大な景色を眺め、生き生きと暮らす動植物たちに
出会えると、自然と心が和み、幸福感で満たされていくのを実感致しました。

こちらのバラは、「ウィンダミア」の名を冠したイングリッシュローズです。
d0099791_12205366.jpg


つづく。


メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2015-08-13 01:52 | 2015・イギリス旅行

スコットランドからイングランドへ向かう途中、
スコッチウィスキーの蒸留所へ立ち寄りました。
NHKの連続ドラマ「マッサン」が放映されてから、
スコットランドのウィスキー蒸留所を見学する日本人観光客が
増えたそうです。
d0099791_23323276.jpg

こちらは、スコットランドの一番南にあるモルトウィスキーの
蒸留所で、2種類のウィスキーの試飲をさせて頂きました。
d0099791_23365162.jpg

d0099791_23375936.jpg

d0099791_23383138.jpg

ここでしか買えないシングルモルトウィスキーを、主人と
3人の成人した息子たちへのお土産としました。
d0099791_23412263.jpg

この後、湖水地方へ向けて南下し、また途中、スコットランドと
イングランドの国境付近にある「グレトナ・グリーン」にも立ち寄りました。
d0099791_23561418.jpg

お土産屋さんでは、我が家の愛犬ジョイがいっぱいです(笑)。
d0099791_2346925.jpg


続く

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2015-07-24 23:58 | 2015・イギリス旅行

エディンバラ城を出ると、「ロイヤル・マイル」という、なだらかな坂道に
出ますが、観光の中心とあって、様々なお店が両脇に並んでいました。
d0099791_1823647.jpg

キルト店
d0099791_18251582.jpg

スコッチウィスキー関連のお店
d0099791_1833349.jpg

少し、路地に目をやれば、起伏のある地形を感じることが出来ました。
d0099791_1836562.jpg

バグパイプ奏者の方と記念の一枚。
d0099791_18373140.jpg

ロイヤル・マイルの突き当りに位置する奥の「ホーリールード宮殿」は、
エリザベス女王がちょうどご滞在中とのことでした。
スコットランド女王メアリー・スチュワートの王宮としても知られ、
数々の悲劇的な事件の舞台ともなりました。
d0099791_20281846.jpg

こちらは、「ジギル博士とハイド氏」のモデルと云われる「ウィリアム・ブロディ」
のお人形が出迎えてくれるカフェDeacon Brodie Cafe
d0099791_18523995.jpg

ウィリアム・ブロディは、18世紀半ばのエジンバラの市議会議員で、
石工ギルドの組合長をする等、昼間は実業家であったが、夜間は
盗賊として18年間に数十件の盗みを働き、スコットランド間接税務局本部
の襲撃計画が露見して1788年に処刑された人物です。
ロバート・ルイス・スティーヴンソンとウィリアム・ヘンリーは、この事件をもとに
戯曲「組合長ブロディー、もしくは二重生活」を書き、「ジキル博士とハイド氏」を
書く2年前の1884年にロンドンのプリンス劇場で初演しています。
こちらは、Deacon Brodie Pub
d0099791_1914440.jpg


車窓より「忠犬ボビー」の像
亡き主人のお墓に通ったスカイテリアの犬種の忠犬と知られ、
Greyfriars Bobby の愛称で、親しまれています。
d0099791_1991092.jpg

すぐそばには、記念館もあります。
d0099791_19193253.jpg

また、その近くには、J.K.ローリングが「ハリー・ポッター」を
執筆した「ジ・エレファント・ハウス」もありました。
d0099791_19215689.jpg

更に、奥の建物「バルモラルホテル」は、J.Kローリングが3ヶ月間滞在し、
7巻の「死の秘宝」を書き上げたホテルです。
d0099791_20273495.jpg

と、いう様に、エディンバラは、見所の多い、魅力的な街でした。

ランチは、スコッチエッグとスコティッシュ・サーモンを頂きました。
d0099791_1932784.jpg

d0099791_1932418.jpg


続く

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2015-07-19 19:36 | 2015・イギリス旅行

先日、スコットランドへ行って来ましたが、道端には自生の
「ロサ・カニナ」が、よく咲いていました。
d0099791_1659089.jpg

そして、その近くには、野生の野ウサギの愛らしい姿も
見ることが出来ました。
d0099791_170546.jpg

滞在2日目は、エディンバラの街の中心へと向かいました。
現在は死火山ですが、3億5千年前は火山であったという、
「キャッスル・ロック」と呼ばれる岩山に建つ、要塞「エディンバラ城」
を訪ねました。
d0099791_1712846.jpg

なだらかな坂道を、幾つかのゲートを通りぬけながら
頂上まで進みます。
d0099791_1733656.jpg

d0099791_1741738.jpg

d0099791_1744459.jpg

d0099791_1755648.jpg

ちょうど、1日前より、エリザベス女王がスコットランドにご滞在中とあって、
ユニオン・フラッグが掲げられていました。
d0099791_17103540.jpg

ロイヤルパレス内にあるクラウンルームには、「三種の宝器」と
「運命の石」が展示されていました。(写真撮影不可。)
d0099791_17492971.jpg

宝器とは、王冠、剣、王笏で、特に宝石がたくさんあしらわれた
王冠は必見です。また、「運命の石」といって、スコットランド王家の
守護石でしたが、1296年にエドワード1世によってイングランドに
戦利品として奪われ、ロンドンのウェストミンスター寺院の木の椅子の
座部にはめ込まれ、代々のイングランド王たちが即位する戴冠式のときに、
王たちがこの椅子に座りました。1996年、ようやく石は、700年ぶりに
スコットランドに返還されたということです。
「運命の石」も「王冠」と同じガラスの展示ケースの中に展示されて
いました。
「ザ・ロイヤル・パレス」
d0099791_17502865.jpg

「ザ・グレイト・ホール」
d0099791_17512058.jpg

エディンバラ城内で一番古い建物である12世紀に建てられた
小さな「セイント・マーガレット教会堂」
d0099791_1824954.jpg

大砲
d0099791_17152320.jpg

エディンバラ城の入り口、エスプラナード広場では、スコットランド軍楽隊と
タータンチェックのキルトを身につけた兵士たちが、バグパイプの音色と共に
行進するショー「ミリタリー・タトゥー」の準備真っ盛りでした。
d0099791_17213498.jpg


続く。


メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2015-07-19 18:08 | 2015・イギリス旅行

仕事とプライベートを兼ねて、今年もイギリス(エディンバラ~湖水地方
~ロンドン)へ出かけて参りました。
最初に訪れたのは、スコットランドの首都エディンバラ、
標高約100メートルの「カールトン・ヒル」頂上からの眺め。
d0099791_22162960.jpg

反対側の眺めは、フォース湾を挟んで、ゴルフの発祥地として
知られるセント・アンドリュースの街が遠くに見えました。
d0099791_222333100.jpg


快晴のお天気に恵まれたスタート、起伏のあるエディンバラの街の
雄大な眺めに感動致しました。

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2015-07-07 22:32 | 2015・イギリス旅行

モートン・イン・マーシュの「マナーハウス・ホテル」に宿泊した翌朝は、
マールバラとソールズベリーに寄って休憩をはさみながら、ラムジーの
「モティスフォント・アビー」を目指しました。

「マールバラ」の中心地。
d0099791_1571263.jpg

この街を歩き始めてすぐに、品のある制服姿の14歳くらいの男の子を
何人か見かけましたが、この「マールバラ」には、キャサリン妃も通われた
13~18歳の良家の子女たちの為の、男女共学の私立全寮制学校
「マールボロ・カレッジ」(1843年に創立)があるとのことです。
街の雰囲気も、どことなく気品を感じられました。
d0099791_1574229.jpg

d0099791_1582363.jpg

ほんの少しの休憩と思っておりましたが、なかなかお買い物も
楽しめる素敵な街でした。
d0099791_159619.jpg

私も我が家の愛犬にそっくりなウェスティーの縫いぐるみ(中央)を
旅の思い出に購入しました(笑)。
d0099791_1592737.jpg

バラが咲く素敵なエントランスのお宅
d0099791_15102580.jpg

美しい川が流れていました。
d0099791_1511229.jpg



こちらは、「ソールズベリー」の中心地。
d0099791_15141369.jpg

d0099791_15143680.jpg

d0099791_1515095.jpg

イギリス1の高さ(123m)を誇るゴシック様式の「ソールズベリー大聖堂」。
こちらは、1220~1280年頃に建てられ、4つのマグナカルタの原版や
最古の機械式時計等が展示されています。
d0099791_15203069.jpg

美大の西洋美術史の教科書で見たような・・
d0099791_15214313.jpg

英国の大聖堂の中でも最大を誇る回廊。この回廊の一部で
ランチが出来るようになっていて、私もそこで頂きました。
吹き抜ける風が、とても心地良く感じられました。
d0099791_15225089.jpg

d0099791_22513784.jpg

1386年に出来た最古の機械式時計。 今もなお時を刻み
続けているそうです。
d0099791_22522372.jpg

カンタベリー大司教より聖別され、2008年に、750周年祝典
の為に、新たに設計され設置された洗礼盤。
d0099791_22525677.jpg

d0099791_22541421.jpg

大聖堂内のチャプターハウスは、撮影禁止でしたので、写真は
ありませんが、マグナカルタの原版やアダムとイヴ、ノアの方舟他、
初期キリスト教の重要な場面を順を追って彫られた壁画を
見ることが出来ました。

*マグナカルタ・・・1215年に、ジョン王により調印され、史上初めて
国王と人民との関係や権利について定めた憲章であり、現代の
民主社会に受け継がれている。

次はいよいよ、バラの聖地と謳われるラムジーにある「モティスフォント・アビー」
に向かいました。

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2014-08-07 15:23 | 2014・仏英庭園巡りのご報告

オックスフォードのホテルを後にし、約30分程バスに乗り
バイチェスターに建つ「ローシャムハウス&ガーデン」を
訪ねました。この日も朝から晴天に恵まれました。
d0099791_23222718.jpg

建築家であり造園家、家具設計家、また画家でもあったウイリアム・ケント
(1685~1748年)が建てたこのローシャムハウスは、現在も約260年以上
に渡って、Cottrell Dormer家により住み継がれています。
d0099791_2323586.jpg

朝一番に到着した私たち、またまた貸切状態でゆったりと
見学させて頂くことが出来ました。
「ウォールド・ガーデン」の見事なボーダー
d0099791_23275928.jpg

d0099791_23292093.jpg

d0099791_23364373.jpg

道の両側にリンゴの木が並んだオーチャード
d0099791_23402293.jpg

歩いて行くと、噴水が見えてきました。
d0099791_2343791.jpg

更に進むと、キッチンガーデンに繋がっていました。
畑の一角のダイアンサスも満開でした。
d0099791_23503378.jpg

大株の「バフ・ビューティ」でしょうか。花付きが素晴らしかったです。
d0099791_032516.jpg

d0099791_0331867.jpg

「ダヴコートガーデン」
ジギタリスがたくさん植えられたガーデンの奥には、立派な鳩小屋
がありました。
d0099791_034449.jpg

鳩小屋の周囲をサクランボの木が綺麗に誘引されていました。
d0099791_0362836.jpg

d0099791_036542.jpg

d0099791_0373255.jpg

いつまでもここに居たくなるような素晴らしいガーデンでした。
d0099791_0402831.jpg

d0099791_0412831.jpg

d0099791_0415051.jpg

こちらのガーデンには、ティールームやギフトショップはありませんが、
個人邸のガーデンということを忘れるくらい手入れの行き届いた
美しいイングリッシュガーデンでした。

この後、私たちはコッツウォルズへと向かいました。
続きをどうぞお楽しみに。

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
[PR]
by salonderoses2 | 2014-07-24 00:52 | 2014・仏英庭園巡りのご報告