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大好きな英国専門情報誌「RSVP」、今号21号では、
今年2017年、世界遺産登録を果たした英国ナショナル・
トラストが管理する「湖水地方」が特集されています。


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ヴィアトリクス・ポターも、ピーター・ラビッドも
喜んでいることでしょう。


バラは、イングランドの国花でもあることから、
P125の「日本で楽しむ&学ぶイギリス」に、
日本ローズライフコーディネーター協会が、
ご紹介頂きました。
誠にありがとうございます。


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RSVP21号(2017.Autumn)
Amazonは こちら



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日本ローズライフコーディネーター協会

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by salonderoses2 | 2017-10-10 09:33 | 本のご紹介

この度、英国在住、NPO法人ナショナルトラスト
サポートセンター代表・小野まりさんの新刊本
「図説 英国アンティークの世界」(河出書房新社)
が発売されました。


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英国に於けるアンティークとは、いかなるものなのか、
時代ごとの詳細なご説明が、豊富な写真と共に紹介され、
読み応え、見応えたっぷりのご本となっています。
ナショナル・トラストのプロパティーのお屋敷内、
また、人気を博したドラマ「ダウントンアビー」のアンティーク、
アンティークが出てくるその他のドラマや映画等もご紹介され、
とても楽しく、夢見心地にさせて頂きました。


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毎回、イギリスへバラツアーで訪れる時には、
貴族の庭園と共に、邸宅内も拝見出来ることが
とても楽しみで、実際に拝見させて頂いた邸宅内の
設えやアンティークに、とても感動し帰って参ります。
あの時の美しく優雅なイギリスでの思い出は、
今でもそしてこれからも私の一生の宝物です。
あの感動を味わうことが出来るこちらのご本、
ぜひ、ご覧になって頂きたく存じます。

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日本ローズライフコーディネーター協会


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by salonderoses2 | 2017-09-28 14:00 | 本のご紹介

この度、ビアトリクス・ポター生誕150周年記念・新刊本
「I love ピーターラビット」(株・ジャパンタイムス)が
発行されました。
著者は、海外の旅文化、留学、語学をテーマに、幅広い執筆活動
をされていらっしゃる木谷朋子さんです。

胸がときめく可愛い表紙です。

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ポターやポターと縁ある人々、物語の舞台となったイギリス湖水地方
について、とても詳しくご紹介されています。

また、「ピーターラビットのお話」、「ベンジャミンバニーのお話」、
「フロプシーのこどもたち」等のお話の英語版と日本語版両方が記載され、
ポターの可愛い挿絵と共に英語の勉強も出来るご本となっています。

昨年訪れた湖水地方「ヒルトップ」の玄関。
こちらは、可愛くて大好きな「子猫のトムのお話」で描かれています。

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ぜひ、ポター生誕150周年の記念の年に出来たこちらの素敵なご本を
コレクションに加えてみてはいかがでしょうか。

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by salonderoses2 | 2016-07-14 15:23 | 本のご紹介

毎月、私の連載「ローズキッチン」を掲載して下さっております
(株)産経デジタルNew Roses Webさんに於きまして、
今年見て参りました「英国シェイクスピアの生誕の地
ストラッドフォード・アポン・エイボンのバラたち」が
アップされました。
ぜひ、こちらをご覧下さいませ。
En.R「チョーサー」
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by salonderoses2 | 2015-09-14 08:58 | メディア

このところ、豪雨や地震など、自然災害が続いておりますが、
皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか?

今回の投稿は、7月に行って参りましたイギリス旅行の最後の訪問地
ロンドンで、かねてより訪れたかった美術館「ウォレス・コレクション」の
名画についてです。

私はバラや庭園巡りの後に、バラに関する美術も学びたいと思い、
必ず美術館へ行くことにしています。
今回訪れた「ウォレス・コレクション」は、地下鉄ボンドストリート駅から
徒歩約5分の場所にありました。
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こちらの美術館は、第四代ハートフォード侯爵リチャード・シーモア=
コンウェイ(1800~1870年)が世界中から収集した美術品を、
侯爵の息子リチャード・ウォレス氏(1818~1890年)が受け継ぎ、
ウォレス氏のタウンハウスであったここ「ハートフォードハウス」の中に
美術品を飾り、ウォレス氏亡き後、ウォレス氏の未亡人が、
美術コレクションの全てをイギリス政府に寄付し、現在ウォレス・コレクション
として一般公開されています。{年中無休(但し12/24~26休館)、
10:00~17:00 入場料無料、写真撮影フラッシュ無しなら可。}

こちらが、リチャード・ウォレス氏
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元は貴族のロンドンでのタウンハウスであった為、美術品が家具や
カーテン等と共に、自然なかたちで配置され、
「貴族の暮らしの中での美術」を感じさせてくれました。
とはいえ、個人のコレクションとしては、
素晴らし過ぎる質と量でした。
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入り口を入ると、見事な階段のエントランスホールがあり、
階段を上がっていくと、フランシス・ブーシェ(1703~1770年)の
「日の出」(1753年)と「日の入り」(1752年)の
大きな絵が目の前に現れました。

「日の出」
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「日の入り」
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このフランシス・ブーシェという画家は、ロココを代表する
フランスの画家であり、優美な画風が、女性好みの絵として有名です。
そして、2階の「Small Drawing Room」へと進み、
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「Large Drawing Room」を更に進み
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その先の「Oval Drawing Room」にたどり着くと、
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今回のお目当てのひとつ、「Madame de Pompadour」
(ポンパドール夫人)(1759年)の肖像画がありました。
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こちらもブーシェの作品で、彼がこの作品を描いた頃は、
宮廷画家であり、1745年にルイ15世の公妾となった
ポンパドール夫人の美術の先生をしていた頃です。
当然、パトロンはポンパドール夫人とあって、
ブーシェが描くポンパドール夫人の肖像画は、
ポンパドール夫人自らの自己プロデュース、プロパガンダ性が
現れています。ブーシェ以外のお気に入りの画家にも、もちろん
そのように描いてもらっていたわけですから、ポンパドール夫人は
今でいう、セルフマネージメントに優れた女性であったのかもしれません。
それにしても、この絵の中のポンパドール夫人は、本当に美しいのです。
他の様々な美術館で、彼女の肖像画を見てきましたが、こちらの彼女は、
ひときわ美しいと思いました。
豪華なフリルに美しいレース刺繍、胸元のリボンに一輪のバラの花、
まさに「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」のドレスに身を包んだ彼女は、
優しく正面を向き、その頬は胸元のバラと同じバラ色です。
背景には、オレンジの木やバラ、愛犬のコッカースパニエルが描かれ、
母性を表す母子の石像のようなものも描かれています。暗い背景は、
彼女を引き立たせ、彼女の存在を明るく誇示しているかのようです。
また、手には絵筆を持って、美術や芸術との関わりを示し、画全体から、
まるで美術や芸術の庇護者であることを表しているようです。

そして、このポンパドール夫人の肖像画とちょうど反対側にあるのが、
日本でも最近有名になった絵「The Swing」(ブランコ)(1767年)です。
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描いた画家は、フランス盛期ロココ美術を代表する画家、ジャン・
オノレ・フラゴナール(1732~1806年)、ブーシェに師事し、
優美で動きのある絵を得意としました。当時、ヴェルサイユの
格式張った窮屈な宮廷文化から解放された貴族たちと、
富裕層の一部の市民との交流が見られるようになった時代背景の下、
奇想な美術が展開していくことになりました。
フラゴナールは自身の絵の登場人物にそれぞれ明解な役割を
与えています。こちらの「ブランコ」では、ブランコに乗る若い女性、
女性を見て喜ぶ若い男性、それを見て喜ぶブランコを押す年老いた
男性です。ついつい個性的な登場人物に目を奪われがちですが、
周囲の植物や光が、美しく繊細に描かれていました。

バラが描かれた絵を探しながら、館内を回っていると「Dining Room」
という、以前は本当にここで食事を楽しんだというダイニングルームの
壁にこちらの絵が飾られていました。
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「Dogs with Flowers and Dead Game」(1715年)フランスの
動物画を得意とするアレクサンドル・フランソワ・デポルト
(1661~1743年)の絵です。
バラの絵をみつけた!と喜んだのも束の間、怖い絵に
目をそむけてしまいそうになりました。
狩猟犬が、狩りを終えた後のシーンの絵ですが、
両脇には、ケシの花とバラの花が描かれています。
一見美しい花たちですが、ケシの花は「戦いによる血や死」、
バラの花はトゲがある事などから「苦難」「苦悩」の意味が
隠されています。中央の百獣の王、ライオンの彫像は、
こちら(人間)を睨んでいます。こんな絵を見ながら、食事が喉を
通らないですが、命を頂く有り難さを認識なさい、という、メッセージを
読み取ることが出来ました。
「Great Gallery」
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この他にも、ヴァン・ダイクやハルス、レンブラントといった素晴らしい
画家たちの絵画を始め、美術品がたくさんありました。
にも関わらず、館内は静寂に満ち、しかも身近に鑑賞することが出来ました。
こちらの美術品は、全て門外不出とのこと、貸出はなく、ここに実際に
行かないと見ることが出来ないそうです。

中庭には、自然光が射し込む明るいティールームがありました。
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そのティールームでは、日本の南部鉄器の鉄瓶が使用されていました。
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世界中から一級品が収集された美術館で、メイド・イン・ジャパンの
物が使用されていることにとても誇りを感じました。

イギリスだということを忘れるほど、こちらの美術品は、フランスのものが
多いように思いましたが、それは、収集家がどこでどんな暮らしをしていたか、
また、収集家の趣味趣向を表しているのだと思います。

皆さんも機会がありましたら、ぜひ、こちらに足をお運びになられて、
個人のコレクションとしては一級の美術品の数々を、実際に
ご覧になられてみてはいかがでしょうか。

参考文献:「Wallace Collection Guidebook」
「西洋美術史」北澤洋子監修(株・武蔵野美術大学出版局)

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by salonderoses2 | 2015-09-12 23:58 | 美術鑑賞

NPO法人ザ・ナショナル・トラスト・サポートセンター現英国事務局長
であられる小野まりさんご著書の新刊本「英国王室流教育の極意」
~エリザベス女王からジョージ王子まで~(河出書房新社)が
この程発刊されました。
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庶民とともに暮らしながら、最高の品格をはぐくむ秘訣とは、
英国で子育てを体験された小野まり先生だからこそ発信できる
英国独自の教育理論がロイヤルの写真と共に綴られています。
日本でも注目の的である英国王室の教育の極意、
きっと庶民の私たちにとっても参考になることでしょう。
Amaonは こちら


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by salonderoses2 | 2015-09-02 12:17 | 本のご紹介

久しぶりになってしまいましたが、イギリス紀行6回目をアップさせて頂きます。
今回は、湖水地方の小さな街フォークスヘッド~ニア・ソーリー村をご紹介致します。
ニア・ソーリーといえば、世界的に有名な愛らしいうさぎの「ピーター・ラビッド」の
執筆者ビアトリクス・ポターが暮らしていた村です。
そのニア・ソーリーへは、フォークスヘッドで大型バスから小型バスに
乗り換えて向かいました。
小型バスに乗って森の中の小路を走ること約20分、ニア・ソーリー村に
到着しました。
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羊が草を食むのどかな風景に、しばしゆったりと見入ってしまいましたが
なんといってもこの村に来た最大の目的は、ビアトリクス・ポターが暮らした家が
残る「ヒルトップ農場」でした。
彼女はここで、様々な動植物を描き、物語の中に登場させています。
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ちょうど晴天にも恵まれ、花で溢れかえる一番美しい時に訪れることが
出来たようです。
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予想以上に、数種類のバラが植えられていました。
ルゴサ系のバラ
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「アリスター・ステラグレイ」
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「アンクル・ウォーター」でしょうか?
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こんなにバラが多かったとは知らず、今までここを訪れなかったのが
悔やまれます。
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ここは、「こねこのトムのおはなし」で描かれた玄関
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家の中は撮影不可でしたが、「ひげのサムエルのおはなし」で
描かれた飾り棚等、当時と変わらぬままの姿を留めていました。
「ピーター」や「あひるのジマイマ」が出て来そうな畑も残っていました。
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ビアトリクスは死後、このヒルトップの何処かに散骨されているそうで、
彼女がどれだけここを愛していたかが伝わってくるようです。
再訪を心に決め、この地を後にしました。
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さて、今回の英国紀行の中から、バラの美しかった場所をピックアップさせて
頂き、現在毎月「元木はるみのローズキッチン」を連載させて頂いております
(株)産経デジタルNew Roses Webさんにて、ご掲載頂くこととなりました。
第1回目は、「イギリス湖水地方のローズガーデン ~ピーター・ラビット™の
産みの親、ビアトリクス・ポターの絵本の世界を訪ねて~」です。
ぜひ、こちらも合わせまして、ご覧頂きたいと存じます。

我が家にある「ビアトリクス・ポターの全作品集」
彼女のカラーの絵も好きですが、白黒の絵も大好きです。
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また、こちらのポップアップ版は、子どもたちが小さい時
よく一緒に楽しみました。
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次回は、今回写真が載りきらなかった「フォークスヘッド」の美しい街を
ご紹介致します。



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by salonderoses2 | 2015-08-31 17:49 | 2015・イギリス旅行

皆様、少しご無沙汰致しておりましたが、夏のお疲れが
出ていらっしゃいませんでしょうか?
私は、しばらく忙しく動き回っておりました為、少々夏バテ気味ですが、
今月末には、雑誌のバラのスイーツの取材撮影が入っておりますので、
その準備を進めておるところです。
皆様も、くれぐれもお身体をご自愛頂きながら、残り少なくなって参りました
今年の真夏の日々を、お元気に乗り超えて下さいませ。

さて、間が空いてしまいましたが、7月の上旬に行って参りました
イギリス旅行の続きをアップさせて頂きます。
スコットランドから南下し、今回は湖水地方です。

湖水地方最大の湖「ウィンダミア」の湖畔に佇むリゾートホテルに
到着し、部屋の窓から外を見ると、眼下に湖が広がっていました。
これには、心底感動致しました。
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夜の7時過ぎでも、まだまだ明るいです。
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映画のワンシーンの様な景色にも目が止まりました。
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ホテルの部屋から湖まで、すぐ降りて行けることが出来ました。
静かな湖畔に、ヨットが浮いて。
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白鳥さんたちも、優雅に泳いでいました。
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しばし時間を忘れてしまいました・・・

満開のルピナスとウィンダミアの夕暮れ。
心の中で何度も「美しい!」と叫んでおりました。
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ホテルのロビーの階のテラスからの眺めも素敵でした。
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ウィンダミアの水面に空が写り込んで、幻想的な美しさを体感することが
出来ました。
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湖水地方は、ナショナル・トラストが管理している為、自然が大切に
保護されています。雄大な景色を眺め、生き生きと暮らす動植物たちに
出会えると、自然と心が和み、幸福感で満たされていくのを実感致しました。

こちらのバラは、「ウィンダミア」の名を冠したイングリッシュローズです。
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つづく。


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by salonderoses2 | 2015-08-13 01:52 | 2015・イギリス旅行

スコットランドからイングランドへ向かう途中、
スコッチウィスキーの蒸留所へ立ち寄りました。
NHKの連続ドラマ「マッサン」が放映されてから、
スコットランドのウィスキー蒸留所を見学する日本人観光客が
増えたそうです。
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こちらは、スコットランドの一番南にあるモルトウィスキーの
蒸留所で、2種類のウィスキーの試飲をさせて頂きました。
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ここでしか買えないシングルモルトウィスキーを、主人と
3人の成人した息子たちへのお土産としました。
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この後、湖水地方へ向けて南下し、また途中、スコットランドと
イングランドの国境付近にある「グレトナ・グリーン」にも立ち寄りました。
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お土産屋さんでは、我が家の愛犬ジョイがいっぱいです(笑)。
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続く

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by salonderoses2 | 2015-07-24 23:58 | 2015・イギリス旅行

エディンバラ城を出ると、「ロイヤル・マイル」という、なだらかな坂道に
出ますが、観光の中心とあって、様々なお店が両脇に並んでいました。
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キルト店
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スコッチウィスキー関連のお店
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少し、路地に目をやれば、起伏のある地形を感じることが出来ました。
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バグパイプ奏者の方と記念の一枚。
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ロイヤル・マイルの突き当りに位置する奥の「ホーリールード宮殿」は、
エリザベス女王がちょうどご滞在中とのことでした。
スコットランド女王メアリー・スチュワートの王宮としても知られ、
数々の悲劇的な事件の舞台ともなりました。
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こちらは、「ジギル博士とハイド氏」のモデルと云われる「ウィリアム・ブロディ」
のお人形が出迎えてくれるカフェDeacon Brodie Cafe
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ウィリアム・ブロディは、18世紀半ばのエジンバラの市議会議員で、
石工ギルドの組合長をする等、昼間は実業家であったが、夜間は
盗賊として18年間に数十件の盗みを働き、スコットランド間接税務局本部
の襲撃計画が露見して1788年に処刑された人物です。
ロバート・ルイス・スティーヴンソンとウィリアム・ヘンリーは、この事件をもとに
戯曲「組合長ブロディー、もしくは二重生活」を書き、「ジキル博士とハイド氏」を
書く2年前の1884年にロンドンのプリンス劇場で初演しています。
こちらは、Deacon Brodie Pub
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車窓より「忠犬ボビー」の像
亡き主人のお墓に通ったスカイテリアの犬種の忠犬と知られ、
Greyfriars Bobby の愛称で、親しまれています。
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すぐそばには、記念館もあります。
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また、その近くには、J.K.ローリングが「ハリー・ポッター」を
執筆した「ジ・エレファント・ハウス」もありました。
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更に、奥の建物「バルモラルホテル」は、J.Kローリングが3ヶ月間滞在し、
7巻の「死の秘宝」を書き上げたホテルです。
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と、いう様に、エディンバラは、見所の多い、魅力的な街でした。

ランチは、スコッチエッグとスコティッシュ・サーモンを頂きました。
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続く

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by salonderoses2 | 2015-07-19 19:36 | 2015・イギリス旅行