中国山東省平陰県で、食香の為に栽培されている平陰玫瑰が、
この度(株)Flos Orientaliumさんより、初めて日本へ紹介され、
昨日我が家へも送って頂きました。

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この代表の方とは、以前千葉県佐倉で開催されました「ヘリテージローズ会議」
でお会いし、その時から中国のこの玫瑰への熱き想いをお聞きしておりました。
彼女のお蔭で、こうして、日本の自宅にいながら、この香り豊かで大変美しい
バラを堪能させて頂ける機会を、誰もが得られるようになったわけです。


品種名は、「豊華」と「紫枝」の2種類で、
「豊華」は、花弁が多く、最も強い香りを持ち、
春の一季咲きです。
「紫枝」は、名前の通り、枝が赤い紫色をしており、
花弁は、「豊華」より少なく軽やかですが、
花が大きく四季咲きのバラとなります。

これらの食香バラは、ハマナスと他の野生バラとの交雑から誕生し、
約1000年をかけて、山東省平陰で育成されてきました。


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「豊華」の蕾。

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美しい「紫枝」の枝

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ローズジャムや、お菓子作り、ローズティーにローズリキュール、
ポプリや精油作りはもちろんのこと、様々な利用が出来る食べて美味しく、
香り豊かな「豊華」と「紫枝」を、皆様も、新たなコレクションに加えてみては
いかがでしょうか。

苗のご購入は、花職人飯塚園芸 TEL&FAX:048-596-2897







メールアドレス salonderoses2@excite.co.jp
日本ローズライフコーディネーター協会HP


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by salonderoses2 | 2017-04-19 09:19 | バラ&ハーブ