カラヴァッジョ展~マグダラのマリア

日伊国交樹立150周年記念「カラヴァッジョ展」へ
行ってきました。
実は、こちらの展覧会へは、オープニング初日に
行っていたのですが、もう一度観てからこちらに
アップさせて頂こうと思っておりましたので、
昨日2度目の鑑賞が出来ましたのでアップさせて頂きます。
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カラヴァッジョの絵の魅力は、様々な見方があるかと
存じますが、絵の中に秘められた物語を一瞬の場面に
切り取って画家独自の視点で表現していることかと思います。
それは、カラヴァッジョ自身の荒波のような人生とも重なり、
より絵画のドラマチックな魅力を増しているのだとも思いました。
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今回の展覧会の目玉「法悦のマグダラのマリア」(1606年・
油絵・個人蔵)は、カラヴァッジョが殺人を犯し、ローマから
逃亡中に画かれた作品で、長い間行方がわからなくなっていた
作品です。正式にカラヴァッジョの作品であることが判明され、
この展覧会で世界に先駆けて、日本が初めてお披露目の舞台と
なりました。
ぜひ、この機会に、まだご覧になられていらっしゃらない方は
行かれてみてはいかがでしょうか。
上野・国立西洋美術館にて、6月12日(日)まで開催中。

「マグダラのマリア」の名が付いたイングリッシュローズの
「メアリー・マグダレン」。
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アプリコットとイエロー、ピンクが淡い色調で混ざり合う
大変美しいバラです。咲き進むと色褪せてクリーム色に
なりますが、その繊細で儚い花の雰囲気と
マグダラのマリアへの想像の人物像が重なって、
このバラの神秘性を増しているように思います。
香りも奥ゆかしいミルラ香、鉢でも育てやすい
コンパクトな樹形です。



メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
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by salonderoses2 | 2016-06-09 09:56 | 美術鑑賞