2017年 07月 07日
講座「本草図譜に描かれた薔薇とボタニカルアート」
定期講座「もっと素敵にバラのある暮らし」がありました。
今回のテーマは、「本草図譜に描かれた薔薇とボタニカルアート」
でした。
本草図譜は、江戸時代(1828年)に、岩崎灌園によって
制作された日本で最初の植物図鑑です。
明治維新前の日本国内に於ける薔薇についての貴重な資料となります。
今回は、大正の復刻版「灌木部(八十四)」巻と、
昭和の復刻版「蔓草(二十七)」巻、「灌木類(八十七)」巻をお持ちし、
実際にページをご覧頂きながら、記されております薔薇に関しまして、
ご説明させて頂きました。
また、海外のボタニカルアートについても、カーティスやサワビー、
ルドゥーテ等の画等を例にお話しさせて頂きました。
「本草図譜・蔓性・二十七」巻に描かれております「ハトヤバラ」

「ハトヤバラ」(ロサ・レヴィガータ・ロゼア)

また、先日、イタリアで見た薔薇が描かれた壁画の画像もご覧頂き、
2000年以上前とは思えないほど美しい、植物等の画についても
お話させて頂きました。
次回は、9月4日(月)テーマは「現代のモダンローズ」です。
メールアドレス salonderoses2@excite.co.jp
日本ローズライフコーディネーター協会HP































