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大嘗宮一般参観へ

天皇陛下御即位後、初めて新穀を皇祖・天神地祇に
供えられ、国家・国民の為にその安寧と五穀豊穣を
ご祈念される大嘗祭の中心的な儀式「大嘗宮の儀」
の為に造営された「大嘗宮」の一般参観へ
行って参りました。


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坂下門より入場でした。

宮内庁庁舎を背景に、
「モミジ」「マツ」「サクラ」(寒桜)を
同時に見ることが出来ました。

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松と富士見櫓

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不思議に思ったのは、写真↓のように
葉の付いた小枝が
たくさん刺さっていたことです。

係の方にお聞きしてみたところ、
「椎の木」の小枝とのこと、すっかり「御榊」と
思っておりましたので、帰宅してから調べて
みたところ、この刺さった小枝を「和恵差」と云い、
ブナ科シイ属の常緑広葉樹(椎の木の仲間)の
「スダジイ」の小枝だということのようです。
なんと縄文時代以前からあった樹木とのこと、
実は「シイの実」と呼ばれ食すことが出来、
寿命の大変永い樹であることから、
神社仏閣の境内には、大木となってご神木と
されていることが多いようです。
他にもこの樹が、神事に用いられる理由が
あるのかもしれませんので、
引き続き調べていきたいと思っております。


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黄色い「ツワブキ」の花が満開で
綺麗でした。

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群生していると明るく輝いて見えますが
近くで見ると控えめな印象です。

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また、皇居内では、
現在「サザンカ」の花を
いたる所で見ることが出来ました。

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こちらは、「クコ」の実。

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ほぼ毎年、春にバラを見に来てはおりましたが、
この季節も、この季節ならではの植物を
見ることが出来、楽しませて頂きました。

大嘗宮一般参観は、12月8日(日)までです。
(11月30日からは、乾通りの一般公開も
12月8日まで行われます。)

また、三の丸尚蔵館では、
現在「大礼 慶祝のかたち」展が開催中です。
(令和2年1月19日まで。休館日もありますので
要確認。)

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三の丸尚蔵館の横に、現在、新しい
建物が建設中ですが、なんと三の丸尚蔵館が
広く新しくなるようです。
本当に素晴らしいお宝をたくさん
所蔵されていらっしゃいますので、
楽しみがひとつ増え、嬉しい限りです。


メールアドレス japanroselifecord@gmail.com

日本ローズライフコーディネーター協会
HPは こちら






by salonderoses2 | 2019-11-23 23:07 | その他