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この度、家庭画報を出版される世界文化社さん直営の
カルチャースクール「セブンアカデミー」さんに於きまして、
1日講座「暮らしの美を彩るフレンチローズの世界~
フランス菓子とフレンチティーのお茶会付き」
開催させて頂きます。

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こちらの講座では今まで訪れたフランスの
バラの庭園に加え、今年フランスに行って参り
ました際、初めて訪れたバラの街「ロワシー」等
の画像も初公開させて頂きます。
今年は、フランスにも熱波が押し寄せ、
猛暑の毎日でしたが、街路で見るバラは
とても元気に花を咲かせていました。

バラの街「ロワシー」

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昨今の猛暑という自然環境の中、
日本でも暑さに強いバラが
求められるようになりました。

今回の講座は、きっと、皆様の
お庭やベランダでのバラ植栽の
ご参考になるのではないかと
存じます。

また、フランス菓子とフランスの
シュノンソー城で購入して参りました
フレンチティーのお茶会も
どうぞお楽しみください。

1日講座
「暮らしの美を彩るフレンチローズの世界」
~フランス菓子とフレンチティーのお茶会付き~

日時:2019年9月25日(水) 13:00~15:00
会員:4320円 一般4968円
会場:セブンアカデミー
(東京都千代田区九段北4-2-29セブンアネックス6F)
アクセス:JR中央・総武線「市ヶ谷駅」から徒歩3分、
東京メトロ南北線・有楽町線・都営新宿線「市ヶ谷駅」
1番出口から徒歩約3分。
お申込み:TEL 03-6697-0771
(10:00~17:00 土日祝除く)

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更に、この度、監修をさせて頂きました
フランスの洋書の日本語翻訳新刊本
「ちいさな手のひら事典 バラ」(グラフィック社)
世界文化社さんのご厚意にて、講座内での
ご紹介及びご希望の方への販売、サインを
させて頂けますこととなりました。

「ちいさな手のひら事典 バラ」
著者:ミシェル・ボーヴェ
翻訳:ダコスタ・吉村花子
編集:笹島由紀子
監修:元木はるみ
出版:(株)グラフィック社

(全国の書店及びインターネットにて
発売中)

Amazonは こちら


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皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。


メールアドレス japanroselifecord@gmail.com

日本ローズライフコーディネーター協会
HPは こちら








by salonderoses2 | 2019-09-16 22:00 | 講座&イベント&ツアーのご案内

昨日9月13日(金)は、土屋グループ銀座
ショールームさんに於きまして、
「バラの文化と歴史サロン:フランス・ロワールの
バラと古城物語~お茶会」(日本ローズライフ
コーディネーター協会主宰)が開催されました。
おかげ様で、今回も満席となりました。
(キャンセル待ちの方もいらっしゃい
ましたが、お席の確保ができず、
誠に申し訳ございませんでした。)

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ロワール地方には、300を超えるお城が
点在しておりますが、今回は3つのお城に
的を絞ってご紹介させて頂きました。
・ダ・ヴィンチが晩年の3年間を過ごした
~「クロ・リュセ城」
・王侯貴族の狩猟の離宮~「シャンボワール城」
・貴婦人たちの城~「シュノンソー城」

それらの各お城を居住とした登場人物たちが
織りなす人間模様のあれこれ~
また、各お城の現在の庭園に植栽されている
バラの品種と縁について等、
今年6月に取材して参りました際の画像を
ご覧頂きながら、ご説明させて頂きました。

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特に、シュノンソー城のディアーヌ・ド・
ポワチエとカトリーヌ・ド・メディチ、
王妃マルゴやメアリー・スチュアートといった
フランス、イタリア、スコットランド、
イングランドに跨る個性的な登場人物の
間柄については話が尽きず、時間が足りないと
感じました。

お茶会~
まず、今回のウェルカムティーは、
「シュノンソー城のハーブティー」を
淹れさせて頂きました。

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そして、講演の後のお茶会には、
マリアージュ・フレールのフランボワーズ・ティー
とアヴァン「フランボワーズ&ショコラのケーキ」、
ピエール・エルメのマカロン(ローズ)、
ラベイユのローズマリー(ソルト)クッキーを
ご用意させて頂きました。

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ご参加下さいまして、
誠にありがとうございました。

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また、今回は、私が監修をさせて
頂きましたフランスの日本語翻訳
新刊本「ちいさな手のひら事典 バラ」
(グラフィックス社)の
販売&サインもさせて頂きました。

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お手に取って頂いた皆様からは、
「可愛い~!」のご感想を
多く頂きました。


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誠にありがとうございました。


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左:この度監修させて頂きました
「ちいさな手のひら事典 バラ」
(グラフィック社)
右:著書「ときめく薔薇図鑑」
(山と渓谷社)

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お集まり下さった皆様との集合写真。

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ボタニカルアーティストの山田道恵先生も
お越し下さいました。(左)
また、右は日本ローズライフコーディネーター
協会の花本さんですが、お嬢様がこの度、
日本を代表するシンクロナイズド
スケーティングチームのジュニア&シニアの
コーチになられたとのこと、
今後、様々な国内や国際協議大会にて
ご活躍されますよう、皆様のご声援、応援、
どうぞよろしくお願い致します。


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今回も、和やかで素敵な会場をご用意して
下さった土屋グループ銀座ショールームさん、
お手伝いの赤石さん、迫さん、そして何より
ご参加下さいました皆様、
誠にありがとうございました。

また、よろしければ、次回、11月8日(金)
13:30~15:30
土屋グループ銀座ショールームさんにて
「バラの文化と歴史サロン:ヴェルサイユのバラの
お茶会」
を開催させて頂きますので、
皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。

バラの文化と歴史サロン
「ヴェルサイユのバラのお茶会」
絢爛豪華なヴェルサイユ宮殿の王や王妃を取り巻く
人間模様を中心に、プチ・トリアノン、グラン・
トリアノンの内装、庭園、マリー・アントワネット
の村里等、そこで光を放つ植物たちを
優美な画像と共にご紹介いたします。
スペシャルなお茶会も、ご用意させて頂きます。

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日時:2019年11月8日(金)
13:30~15:30
会場:土屋グループ銀座ショールーム

ご参加費:6000円(一般)
お申込み:日本ローズライフコーディネーター
協会メールアドレス
japanroselifecord@gmail.com
まで、「11月8日申し込み」と題して頂き、
お名前、ご住所、お電話番号をご記入の上
お申込み下さいませ。
お席に限りがございますので、
どうぞお早めにお申し込み下さい。



メールアドレス japanroselifecord@gmail.com

日本ローズライフコーディネーター協会
HPは こちら



















by salonderoses2 | 2019-09-14 13:28 | 講座&イベント&ツアーのご報告

フランスの洋書の日本語翻訳によります
新刊本「ちいさな手のひら事典 バラ」
(グラフィック社)が、全国の書店及び
インターネットにて発売となりました。
こちらの本は、フランスで一足早く発行となり、
日本語翻訳版として、この度、待望の発売となります。


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表紙のデザインも素敵で、
ページのふちは、金彩で
彩られています。


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各ページには、レトロなクロモカード
のバラの絵が添えられ、
洋書の美しさに溢れています。


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本文の内容は、バラの逸話や歴史、
そして、まだ日本では知られていない
バラに関する物語が紹介され、
様々な角度からバラの魅力を
解き明かす内容となっております。


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コンパクトサイズながら、バラの情報満載の
一冊ですので、ぜひ、バラの本の
コレクションに加えて頂きたく存じます。

このような素晴らしい本の日本での発行に
関わらせて頂けましたこと、
心より感謝申し上げます。

皆様、どうぞよろしくお願い致します。


「ちいさな手のひら事典 バラ」
著者:ミシェル・ボーヴェ
日本語訳:ダコスタ吉村花子
編集:笹島由紀子
監修:元木はるみ
出版:グラフィック社


Amazonは こちら


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メールアドレス japanroselifecord@gmail.com
日本ローズライフコーディネーター協会
HPは こちら





by salonderoses2 | 2019-09-10 09:01 | 本のご紹介

*おかげ様で、こちらの講座は満席と
なりました。現在はキャンセル待ち
となります。多くのお申込みを頂きまして、
誠にありがとうございました。

日に日に、秋への移り変わりを
肌で感じられる頃となりました。
また、秋に向けてのバラ仕事を
ゆっくり再開し始めて参りましょう。

9月には、バラの1日講座も
再開させて頂きます。
人とバラが永きに渡って紡いで参り
ました文化と歴史、その一端を
またご紹介させて頂きたいと存じます。

1日講座「バラの文化と歴史銀座サロン:
フランス・ロワールのバラと古城物語
~お茶会付」
フランスのロワール地方に点在する古城の中
から、今回3つの古城に的を絞って、
そこに咲くバラと古城に纏わる物語を
ご紹介致します。

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また、この度、監修をさせて頂きました
フランスの洋書の日本語翻訳によります
新刊本「ちいさな手のひら事典」
(グラフィック社)の、販売とサイン会を
会場にてご希望の方にさせて頂きます。

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1日講座
「バラの文化と歴史銀座サロン:
フランス・ロワールのバラと古城物語~お茶会
(フレンチティー&銀座フランス菓子)」

日時:9月13日(金)13:30~15:30
(ご集合:13:20)
会場:土屋グループ銀座ショールーム
(東京メトロ「銀座駅」松屋デパートより
徒歩約2分。)
ご参加費:おひとり様5000円(税・お茶会込)
お申込み:日本ローズライフコーディネーター協会
メールアドレス japanroselifecord@gmail.com
まで、「9月13日申し込み」と題して頂き、
お名前、ご住所、お電話番号、ご同伴者様が
いらっしゃる場合は、ご同伴者様のお名前と
合計人数 をご明記の上、お申込み下さい。

~皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。


日本ローズライフコーディネーター協会
メールアドレス japanroselifecord@gmail.com
HPは こちら

by salonderoses2 | 2019-09-07 22:18 | 講座&イベント&ツアーのご案内

6月末~7月上旬にかけて、
フランスへ仕事とプライベートを
兼ねて出かけて参りました。

朝、ホテルの周囲を散歩中、
目の前に偶然表れた
ローズガーデン。

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ちょうど、ヨーロッパに熱波が
やって来たとても暑い期間を
フランスで過ごしておりました。
フランス南部では、46℃を記録し
今までで最高気温となったそうです。
そんな中、健気にバラが咲いていて
くれたことが、とても嬉しく
今回の旅で一番心に残りました。

ロワールへ、古城巡りに出かけましたが、
ロワールでも41℃の暑さでした。

「シュノンソー城」
スタンダード仕立てのポリアンサローズが
高温の中、元気に咲いていました。


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「シャンボール城」
お城に因んだバラが植栽されていました。


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「クロ・リュセ城」
レオナルド・ダヴィンチが晩年、
亡くなるまでの3年間を過ごした館。
今年は、ダヴィンチ没後500周年の年と
なります。

庭園は、「モナリザ」の名を冠したバラが
満開でした。


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また、別の日に訪れた「ヴェルサイユ宮殿」は、
やはり暑い1日でしたが、庭園や
「プチ・トリアノン」「グラン・トリアノン」と
全て歩いて周り1日中そこで過ごしました。


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ミュージアム・パスを持っていましたが、
炎天下の長蛇の列は無理と判断し、
最初に庭園から入り見学致しました。
(庭園は、ミュージアム・パスでは
入場不可ですので、チケットを
購入致しました。)

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続いて「プチ・トリアノン」や
「グラン・トリアノン」を
見に行きました。
両方共、ミュージアム・パスで
入場出来ました。
トラムや自転車等もあったのですが、
乗り方がよく解らず、
歩いて行くことにしました。


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ヴェルサイユのバラ

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宮殿内の見学は、15時過ぎ頃に
なってしまいました。
それでも、大勢の人で混んでいました。
「鏡の間」

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暑い中たくさん歩いたりと
大変ではありましたが、
悔いなくほとんどを
見て周ることが出来ました。


また、涼しいと聞いておりました
パリの北側にある古い港街の
「オン・フルール」や、可愛い村に
登録された「ブブロン・オン・オージュ」、
そして「モン・サン=ミッシェル」
等へも足を伸ばしました。

印象派の画家たちがこぞって
描いた「オン・フルール」にて。
気温は、高めでしたが、
どこを切り取っても絵になる
素敵な街でした。

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フランスの可愛い村のひとつに選ばれた
「ブブロン・オン・オージュ」。
こちらでも、咲いているバラに
出会えました。

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世界遺産「モン・サン=ミッシェル」

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パリに戻る途中に寄った
「シャルトル大聖堂」。
西洋美術史の教科書でも見た
ロマネスク様式とゴシック様式
の両方が見れる建築。

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ステンドグラスの薔薇窓。

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再現不可能と云われる
シャルトルブルーの
最も有名な「青い聖母」の
ステンドグラス。

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聖堂内は、ひんやりと涼しく
厳かで、とても美しかったです。


今回のフランスの旅は、全く想定外の
高温という気象状況に当たって
しまいましたが、その中で、元気に
逞しく花を咲かせるバラたちを
いたる所で見ることが出来、
多くのことを学ばせて頂きました。

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今後、フレンチローズをテーマとした
講座を開講予定です。

9月25日(水)13:00~15:00
1日講座「暮らしの美を彩るフレンチローズの世界」
(フレンチティーとフレンチ菓子のティータイム付き)

可憐で、育てやすい品種が多数あるフレンチローズ
について、今回取材して参りました画像と共に
詳しくお伝えさせて頂きます。
今回、シャンボール城で購入して参りました
日本未入荷のクッキーや、シュノンソー城で
購入して参りましたフレンチティー等も、
どうぞお楽しみ下さい。
会場:「家庭画報」の世界文化社が運営する
カルチャースクール「セブンアカデミー」

住所:〒102-8187
   東京都千代田区九段北4-2-29
   セブンアネックスビル6階(旧世界文化社別館)
交通:JR中央・総武線 市ヶ谷駅から徒歩3分
   東京メトロ南北線/東京メトロ有楽町線/
   都営新宿線 市ヶ谷駅 1番出口から徒歩3分
TEL:03-6697-0771
(お電話でのお問い合わせは平日10:00~17:00 )
詳細は こちら をご覧下さい。

~皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。~


メールアドレス japanroselifecord@gmail.com

日本ローズライフコーディネーター協会
HPは こちら





























by salonderoses2 | 2019-07-06 01:55 | 2019・フランス旅行

産経学園新百合ヶ丘教室に於きまして、担当させて頂いております
定期講座「素敵にローズライフ」の第5回目がありました。

「フランスの薔薇と庭園」というテーマで、「薔薇の村ジェルブロア」、
「ジベルニーのモネの家」、「サンリスのシャーリー修道院の薔薇園」、
「ジョセフィーヌのマルメゾン城」、「ルドゥーテがデッサンに通った
パリ植物園」、「世界最古の薔薇園ライ・レ・ローズ」、「ブローニュの
森のバガテル公園」等について、たくさんの画像と共に、薔薇やその地に
纏わるストーリー、関わった人々について、ご紹介させて頂きました。

パリから北へ、車で約2時間半~3時間、ピカルディ地方の
小さな薔薇の村「ジェルブロア」

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仏英100年戦争の激戦地として、荒廃していた村を
薔薇の村に変えた画家アンリ・ル・シダネルが住居としていた
嘗て要塞であった場所に建つ修道院を改装した家の前の庭には
白い薔薇が植えられて。

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心和む静かで愛らしい村の散策中に出会った薔薇は
一生の思い出・・

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何気ない風景からも、薔薇の背景にある建物や窓、
レースのカーテン等から、この地の人々の
スピリッドやセンスが狭間見えるのです。

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画家クロード・モネが、大の日本びいきだったことを
予想以上に実感出来るジベルニーのモネの家と庭園。

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「睡蓮の池」

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描く為に造られた色とりどりの植物たちが饗宴する庭園。

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フランス革命で破壊された修道院の遺跡がのこる
シャーリー修道院の薔薇園。

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修道院の遺跡と、ネリー・ジャックマーリーが世界中から
収集した美術品を誇る美術館(奥)。

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ナポレオンの最初の妃ジョセフィーヌが晩年暮らした「マルメゾン城」。
嘗ては、260種の薔薇を栽培し、ルドゥーテが描いたことでも有名です。

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世界最古の薔薇園と云われる「ライ・レ・ローズ」

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ブローニュの森の中にある整形式薔薇庭園「バガテル」。

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フランスの薔薇の庭園は、時の権力者はもちろんのことですが、
芸術家や芸術を愛する人々との関わりが深いことが多く
薔薇のある庭園(風景)は、生きた芸術である、と改めて感じました。

画像を見ていると、また、あの風景の中に、
行ってみたいと思えてきました。


次回第5回目は、3月13日(火)10:30~12:00
テーマは、「日本の薔薇の庭園」です。

ご受講ご希望の方は、産経学園新百合ヶ丘教室「素敵にローズライフ」
までお願い致します。



メールアドレス salonderoses2@excite.co.jp

日本ローズライフコーディネーター協会






by salonderoses2 | 2018-03-05 12:19 | 講座&イベント&ツアーのご報告

「2014・珠玉のフランス~英国庭園巡り・バラと紅茶とアンティーク
に出逢う旅」のご報告の続きです。

フランスでの庭園巡りの行程も晴天のうちに無事終了することが出来、
パリでの残された時間を皆様、思い思いに楽しまれたご様子でした。
私は、お土産を買いに行かれる皆さんとご一緒に、百貨店「ギャラリー・
ラファイエット」へ向かいました。
「エッフェル塔」と「自由の女神」
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「コンコルド広場」 1794年のフランス革命終結時には、マリーアントワネット
やルイ16世をはじめ大勢の人々がギロチンによって処刑された場所でも
あります。
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「オペラ座」
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私は「これしてみたかったのです。」と仰るGさんと
ワイン&オイスターを楽しみました。
実は、私もしてみたかったのです(笑)。
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美しい「ギャラリー・ラファイエット」の天窓
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そして、あくる日の朝、私たちは列車ユーロスターにて、ロンドンへと
向かいました。
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次回は、イギリスの庭園巡りです。

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
by salonderoses2 | 2014-07-17 10:58 | 2014・仏英庭園巡りのご報告

バラ専門情報誌「New Roses」(株・産経メディックス)のwebサイト
「New Roses Web」(株・産経デジタル)に於きまして、今年の6月に
行って参りました「仏~英庭園巡り訪問記」(全4回)の第2回が
アップされました。ぜひ、こちらをご覧下さい。
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メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
by salonderoses2 | 2014-07-15 22:30 | メディア

「2014・珠玉のフランス~英国庭園巡り・バラと紅茶とアンティーク
に出逢う旅」の続きです。

フランス・シャンティイ城を後にした私たちは、パリ16区にある
ブローニュの森の中、「バガテル公園」へと向かいました。

1777年、ルイ16世の弟のアルトワ伯爵(後のシャルル10世)
(1757~1836年)が、遊び仲間であったマリー・アントワネットと共に
建築家のベランジェに依頼し造らせた公園です。
1905年には、パリ市が買収し、造園家のジーン・クラウド・ニコラス・
フォレスティエ(1861~1930年)に改修を依頼、当時の印象派
の画を手本に庭は造られたそうです。
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ローズガーデンは、整形式庭園で、スタンダードローズが整列され
その足元にも低くバラが植えられています。
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気になったバラがありました。
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毎年このローズガーデンでは、新品種コンクールが開催されます。
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そして、こちらはローズガーデン横の、ポタジェ。
果樹、野菜、ハーブ、草花などを混植した実用と鑑賞の両目的を
兼ね備えた庭園です。
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紫陽花の花も満開でした。
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ウォールドガーデンのバラとクレマチス。
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皆さん、足を止めて見入っていらしたバラ「モン・ジャルダン・エ・マ・メゾン」
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前回までの「2014・仏~英庭園巡り」の記事です。

⑦「シャンティイ城へ」http://roseherb.exblog.jp/20898987/
⑥「サンリスの街にてランチ」http://roseherb.exblog.jp/20898408/
⑤「シャーリー修道院のバラ園へ」http://roseherb.exblog.jp/20892490/
④「ジベルニーのモネの家と庭園へ」http://roseherb.exblog.jp/20869478/
③「ジェルブロア・アンリ・ル・シダネルの庭園へ」http://roseherb.exblog.jp/20855032/
②「美しいバラの村 ジェルブロアへ」http://roseherb.exblog.jp/20845926/
①「パリ到着」http://roseherb.exblog.jp/20845697/

次回も、どうぞお楽しみに。

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
by salonderoses2 | 2014-07-12 13:23 | 2014・仏英庭園巡りのご報告

引き続き、「2014・珠玉のフランス~英国庭園巡り・バラと紅茶と
アンティークに出会う旅」のご報告をさせて頂きます。

サンリスの中心街でランチを頂いた私達は、かつて王侯貴族の
馬術と狩猟の町であったシャンティイに建つ「シャンティイ城」へと
向かいました。
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このお城は、14世紀から19世紀にかけて、オルジュモン家、
モンモランシー家、ブルボン・コンデ家、オルレアン家によって
作られた貴重な建築物が集まっています。
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広大な庭園には、水辺が張り巡らされ、フレンチガーデン、
イングリッシュガーデン、アモー(村里風庭園)等があり、
ヴェルサイユ宮殿の庭を造ったアンドレ・ル・ノートルによって
造られました。アモーは、プチ・トリアノン宮殿のアモーよりも古く、
プチ・トリアノン宮殿のアモーはこちらのシャンティイ城のアモーを
模して造られたとのことです。
今回は、時間の関係もあり、広大な庭園を散策することは致しませんでしたが、
城のポーチから庭園を望むことが出来ました。
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また、前回の記事にも書きましたが、こちらの城の晩餐会のデザートに
クレームシャンティイ(ホイップクリーム)が初めて出されたことから、
クレームシャンティイ発祥の地として、洋菓子の世界からも一目を置かれる
存在の城でもあります。
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城の中は、現在「コンデ美術館」となっています。
この城の最後の城主、オーマル公(アンリ・ドルレアン)(1822~ 1897年)
は、フランス最後の王ルイ・フィリップ(1773~1850年)の5番目の
王子で、大叔父にあたるブルボン公(コンデ家)の死により、僅か8才で
このシャンティイ城を引き継ぐこととなりました。
しかしながら、ナポレオン3世による第二帝政が始まると、身の危険を
感じたオーマル公は、他のフランス貴族同様、イギリスに亡命をしました。
約20年以上にもなる亡命中に、イギリスや他のヨーロッパの国々に
流れた祖国の美術品を取り戻すかのように、ヨーロッパ中の大きな
オークションを巡り、精力的に収集活動を行いました。
シャンティイに関する古文書も取り寄せ、「コンデ公爵家の歴史」を
執筆します。他界した父、国王ルイ・フィリップや兄弟、親族が遺した
美術品も収蔵し、1871年にフランスに帰国した際には、質、量ともに
第一級の個人コレクションとなっていたそうです。
また古い美術品ばかりでなく、当時の優れた美術品の擁護も行い、
フランスでは、ルーブル美術館に次ぐ、近代絵画コレクションの美術館と
言われています。
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最後にオーマル公は、城を含む領地とその内部にある美術品の全てを
一般公開することを前提に、フランス学士院に贈与しました。
但し、「絶対に陳列品の配置を変えないこと」と「コレクションを常に完全な
状態で保管すること、よって貸出を禁止すること」という条件が出されました。
ですので、ここに来ないと目にすることが出来ない美術品を、今回、
こうして実際に目に出来たことは、本当にラッキーだったと言えるかも
しれません。

オーマル公の15000冊の書物を有する「図書室」
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「戦いのギャラリー」
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「狩猟の様子を描いた大きなタペストリー」
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狩猟の女神「ディアナ」も描かれています。
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そして、ギャラリーでは、「ここにあったのか!」と驚くような名画が
所狭しと展示されていました。その幾つかをご紹介させて頂きます。

ドミニク・アングル(1780~1867年)「ヴィーナスの誕生」(1807~1848年)
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サンドロ・ボッテチェリ(1445~1510年)「秋」
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サンドロ・ボッテチェリ「聖母子」
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ラファエロ・サンティ(1483~1520年)「オルレアンの聖母子」 (1506年)
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ラファエロ・サンティ「三美神 」(1504~1505年)
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ラファエロ・サンティ「ロレートの聖母子」 (1511~1512年)
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イアサント・リゴー (1659~1743年) 「ルイ・15世」
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フランソワ=ユベール・ドルーエ (1727~1775年)「マダム・ドゥ・ポンパドール」
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フランソワ=ユベール・ドルーエ 「べべに扮したマリー・アントワネット」(1773年)
向かって左側に、鷲だか鷹が描かれています。意味がありそうですね。
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本当にたくさんの名画が並んでいました。
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衰退し消えゆく運命だったフランス王政の最後の王子が、総力をあげて
集め、遺してくれた美術品の数々、足早ではありましたが、見ることが出来、
本当に感激致しました。

こちらは、城内の礼拝堂。こちらの祭壇の奥にコンデ家の墓所が
安置されています。
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ブルゴーニュ地方のコンデ家発祥の地、コンデ村の教会に建っていた
ブロンズ製の墓標を、革命政府の金属供出令で溶かされるのを恐れて、
当時の墓守が漆喰で塗り固めて守ったそうです。
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狩猟犬のモニュメント
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次回は、「バガテル公園」です。

メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
by salonderoses2 | 2014-07-12 02:39 | 2014・仏英庭園巡りのご報告