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産経学園新百合ヶ丘教室に於きまして、担当させて頂いております
定期講座「素敵にローズライフ」の第5回目がありました。

「フランスの薔薇と庭園」というテーマで、「薔薇の村ジェルブロア」、
「ジベルニーのモネの家」、「サンリスのシャーリー修道院の薔薇園」、
「ジョセフィーヌのマルメゾン城」、「ルドゥーテがデッサンに通った
パリ植物園」、「世界最古の薔薇園ライ・レ・ローズ」、「ブローニュの
森のバガテル公園」等について、たくさんの画像と共に、薔薇やその地に
纏わるストーリー、関わった人々について、ご紹介させて頂きました。

パリから北へ、車で約2時間半~3時間、ピカルディ地方の
小さな薔薇の村「ジェルブロア」

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仏英100年戦争の激戦地として、荒廃していた村を
薔薇の村に変えた画家アンリ・ル・シダネルが住居としていた
嘗て要塞であった場所に建つ修道院を改装した家の前の庭には
白い薔薇が植えられて。

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心和む静かで愛らしい村の散策中に出会った薔薇は
一生の思い出。

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何気ない風景からも、薔薇の背景にある建物や窓、
レースのカーテン等から、この地の人々の
スピリッドやセンスが狭間見える。

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画家クロード・モネが、大の日本びいきだったことを
予想以上に実感出来るジベルニーのモネの家と庭園。

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「睡蓮の池」

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描く為に造られた色とりどりの植物たちが饗宴する庭園。

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フランス革命で破壊された修道院の遺跡がのこる
シャーリー修道院の薔薇園。

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修道院の遺跡と、ネリー・ジャックマーリーが世界中から
収集した美術品を誇る美術館(奥)。

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ナポレオンの最初の妃ジョセフィーヌが晩年暮らした「マルメゾン城」。
嘗ては、260種の薔薇を栽培し、ルドゥーテが描いたことでも知られる。

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世界最古の薔薇園と云われる「ライ・レ・ローズ」

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ブローニュの森の中にある整形式薔薇庭園「バガテル」。

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フランスの薔薇の庭園は、時の権力者はもちろんのことですが、
芸術家や芸術を愛する人々との関わりが深いことが多く
薔薇のある庭園(風景)は、生きた芸術である、と改めて感じました。

画像を見ていると、また、あの風景の中に、
行ってみたいと思えてきました。


次回第5回目は、3月13日(火)10:30~12:00
テーマは、「日本の薔薇の庭園」です。

ご受講ご希望の方は、産経学園新百合ヶ丘教室「素敵にローズライフ」
までお願い致します。



メールアドレス salonderoses2@excite.co.jp

日本ローズライフコーディネーター協会






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by salonderoses2 | 2018-02-21 12:19 | 講座&イベント&ツアーのご報告

11月4日(土)、川崎生田緑地ばら苑にて、
10時~と14時~の2回、ボランティアガイドを
務めさせて頂きました。
お天気で良かったです。
前回と今回、2回もお越し頂いた方もいらっしゃり、
誠にありがとうございました。

10時~の会は、午前の爽やかな空気に満ち溢れていました。

「アーリーモダン」のコーナー。

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「マダム・ブラビー」(T)

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3連休の中日でしたが、
たくさんお集まり頂き、ありがとうございました。

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11月5日(日)で、2017年秋の公開は、最終日を迎えました。

また、ぜひ、来年春の公開日に、皆様のお越しをお待ち申し上げます。



メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp

日本ローズライフコーディネーター協会




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by salonderoses2 | 2017-11-06 13:51 | バラ&ハーブ

やっと晴れました!

ずっと降り続いた雨、そして大型の台風と、
自然の脅威の前には、何もできなく、
ただ通り過ぎるのを待つことしか出来ない小さな存在
であることに改めて気付かさられた毎日でしたが、
止まない雨はなく、本日、久しぶりの青空を
見ることが出来、本当に嬉しい気持ちになりました。

今朝は、朝早くから庭の周囲に暴風雨で散らかった
バラの葉や花弁を掃除し、その後は、枝折れが
心配だった地元の生田緑地ばら苑へ行って参りました。

途中から青空が広がり、待ちわびた陽射しに、
バラたちも嬉しそうでした。


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雨をたっぷり含んだ花弁は、最初重たそうに俯きかげんでしたが、
吹き始めた風に吹かれて、次第に、本来の向きに戻って行きました。


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「リバプール・エコー」(F)

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苑内のバラは、蕾がたくさんですので、
これからまだまだ楽しめます。

また、苗売り場の苗も、毎年充実し、
私は今日3苗も購入してしまいました。


生田緑地ばら苑
開園期間:2017年11月5日(日)まで。
休園日:開園期間中無休。
開園時間:10:00~16:00(平日)、
9:00~16:00(土日祝)
最終入苑時間:15:30
入園料:無料
最寄駅:小田急線「向ヶ丘遊園」南口徒歩約18~20分
(ばら苑アクセスロードをお進みください。)
ホームページは こちら

苑内ガイドツアーのお知らせ
開園期間中毎日、午前、午後1回づつ、ボランティアによる
苑内ガイドツアー(無料)がございます。(約60分間)
(私は、10月31日(火)午前11:00と午後14:00、
11月4日(土)午前10:00と午後14:00のガイドツアー
を担当させて頂きます。)


明日は、いよいよ 滋賀県秋薔薇見学会 に出発です!


メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp

日本ローズライフコーディネーター協会HP






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by salonderoses2 | 2017-10-23 16:47 | ガーデン散策

急に気温が下がり、寒い雨天の1日でしたが、地元「生田緑地ばら苑」の秋の公開がスタートしたとあって早速行って参りました。こちらのばら苑は、小田急向ヶ丘遊園地閉園に...
いつもご覧頂き、ありがとうございます。
こちらの記事が、エキサイトブログの「みんなの投稿」で
ご紹介頂き、人気の記事になりました。
誠にありがとうございました。



メールアドレス  salonderoses2@excite.co.jp
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by salonderoses2 | 2017-10-16 12:11 | ガーデン散策

急に気温が下がり、寒い雨天の1日でしたが、
地元「生田緑地ばら苑」の秋の公開がスタートしたとあって
早速行って参りました。

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こちらのばら苑は、小田急向ヶ丘遊園地閉園に伴い、
ばら苑の存続が危ぶまれた際、ばら苑の存続を求める
多くの市民の声に川崎市が応え、
川崎市とボランティアの皆さんが力を合わせて
バラのお世話をしています。
本日も、寒い中、ボランティア
誠にありがとうございます。


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本日は、雫をまとって、より美しく輝くバラたちを
鑑賞することが出来ました。

「ピース」(HT)

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「マダム・メラニー・スベール」(HT)
HTとはいえ、たおやかな姿でティーローズの面影が残る
古いモダンローズ。
こちらのばら苑では、他のバラ園ではなかなか見られない
現在となっては貴重なアーリーモダンローズを
数種類目にすることが出来ます。


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「シュゾン・ロッテ」(HT)
こちらも今から66年前に誕生した古い品種ですが、
とても愛らしく、今日は一層輝いて見えました。

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青空の下、咲き誇るバラたちも素敵ですが、
雨の日だからこそ出会える雫をしたためたバラたちも
とても素敵です。
ぜひ、開園期間に、生田緑地ばら園のバラたちに
会いに来て下さい。

開園期間:2017年11月5日(日)まで。
休園日:開園期間中無休。
開園時間:10:00~16:00(平日)、
9:00~16:00(土日祝)
最終入苑時間:15:30
入園料:無料
最寄駅:小田急線「向ヶ丘遊園」南口徒歩約18~20分
(ばら苑アクセスロードをお進みください。)
ホームページは こちら

苑内ガイドツアーのお知らせ
開園期間中毎日、午前、午後1回づつ、ボランティアによる
苑内ガイドツアー(無料)がございます。(約60分間)
(私は、10月31日(火)午前11:00と午後14:00、
11月4日(土)午前10:00と午後14:00のガイドツアー
を担当させて頂きます。)


~皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。~



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日本ローズライフコーディネーター協会





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by salonderoses2 | 2017-10-14 00:42 | ガーデン散策

オールドローズとつるばらのクラブの全国集会が
草ぶえの丘バラ園(5月27日)、京成バラ園(28日)
にてありました。
私は28日は用事があった為、27日のみ参加致しました。

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御巫由紀さん、大滝正通さんのご講演、そして、
草ぶえの丘バラ園・前原園長さんのバラ園ガイドツアーが
ありました。

美しい光の中、輝くバラたちを見ることが出来、
幸せな午後となりました。

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野村和子先生もいらっしゃいました。

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モダンローズも良いですが、原種やオールドローズの美しさ、
たおやかで優しい雰囲気を改めて感じることが出来ました。



その後、懇親会が「貝殻亭」でありました。

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美味しいお料理を頂きました。

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デザートは、バラを意識して作って下さったそうです。

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野村先生、御巫さんと。
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とにかくバラにお詳しい入谷さんと。

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同じ大学に通っていた茂手木さんと。

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おかげ様で、楽しい一時を過ごさせて頂くことが出来ました。
ご一緒させて頂きました皆様、誠にありがとうございました。


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by salonderoses2 | 2017-05-28 22:59 | ガーデン散策

昨日私は、「横浜ばら写真の会」の例会に参加致しました。
そこでは、現在発売中のガーデニング情報誌BIES(ビズ)
No.87・2013年12月号の話題となりました。

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なぜなら今号の100ページ~東日本大震災後、原発の放射線被害で、
やむなく閉園となってしまった福島県双葉町の「双葉ばら園」の記事が、
掲載され、その中で、この「横浜ばら写真の会」の皆さんが
10年間に渡って、「双葉ばら園」のバラを撮影してきた写真が
掲載されているからです。

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「横浜ばら写真の会」は、双葉ばら園園主の岡田さんとも親交が深く、
写真の会のご指導にあたっておられる松田久子先生が、震災後、
気力を無くされた岡田さんに、美しかった双葉ばら園と
現在の原発事故後のばら園の様子を、現実の出来事として、
多くの人に知ってもらうために、写真展を開くことを提案し、
最初は乗り気でなかった岡田さんも徐々に前向きに写真展を考えて下さる
ようになり、東京銀座、新宿をはじめ、福島、新潟他でも、
写真展が開催されるようになり今日に至っています。

*
2013年12月5日~8日では、岐阜でも、この「双葉ばら園」の
写真展が開催される予定ですので、ぜひ、そちらのお近くの方には、
ご覧頂きたいと存じます。
写真展「私たちが愛したバラ園」~福島・双葉に美しいバラ園があった
会期:12月5日~8日
場所:マーサ21 1階マーサスクエア(岐阜市正木中1-2-1)
「第36回県有名人チャリティー色紙展・小品展」にて併せて開催予定。


また、「横浜ばら写真の会」の写真が掲載されたページの前には、
数ページに渡って、やはり、美しかった頃の「双葉ばら園」を
撮影されてこられた今井秀治先生の美しいお写真が掲載され、
見事に育った大株のバラたちが、美しく咲き誇っていた頃の園内の
様子を伝えてくれています。


そして、岡田さんが、線量計を持ちながら、一時帰還した際に
撮影してこられた現在の園内の様子と見比べると、その風景の違いに
愕然と致しますが、それが現実なのです。

写真展の際に、岡田さんとお話させて頂く機会がありましたが、
「色々な方に、またバラ園を造れば、と言われるが、置き去りにしてしまった
バラたちのことを思うと、別な場所に新たにばら園を作る気持ちになれない。」
と、仰っていらっしゃったのが、とても印象的でした。
どれだけ、双葉ばら園のバラたちを愛していたことか・・
バラを育てる者として、お気持ちが痛いほど理解出来ました。

ガーデン情報誌「BISES」No.87詳細は、http://www.bises.co.jp/magazine/index.html

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by salonderoses2 | 2013-11-21 15:41 | 本のご紹介

26日(火)、私の家から自転車で約20分、川崎市多摩区にあります
「生田緑地ばら苑」のボランティア活動に参加致しました。
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山道の階段を上って行きながら、この日はとてもワクワク致しました。
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なぜなら、この日は、ばら苑の周りの満開の桜を観ることが
出来たからです。
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バラのシーズン(5月と10月)の一般公開の時には、何度も
訪れておりますが、この桜の時期に訪れたのは初めてです。
ボランティアの特権ともいえる、この美しい風景を観ることが出来
本当に幸せだと思いました。
バラたちも、元気にきらきらと新芽を輝かせていました。
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この日の作業は、草取りだったのですが、ふと顔を上げて
周囲を見渡せば、バラ達とその背景に広がる満開の桜の景色、
本当に心地良く、印象深く心に映りました。
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こちらは、ボランティアの方々の手によって新しく造られている
オールドローズや古い品種を集めたコーナー。
今年初お披露目(一般公開)の予定だそうです。
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ボランティア活動は、月2回以上参加出来る方なら
ボランティア登録出来るそうです。
作業途中お茶菓子のサービスもあったりと、お心遣いを頂きながら、
私もボランティアの皆さんとの交流も楽しみに参加させて頂いております。
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生田緑地ばら苑ブログは、こちら。
生田緑地ばら苑ボランティアブログはこちら。

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by salonderoses2 | 2013-03-28 00:03 | バラ&ハーブ

バラの苗

皆様はもうバラの冬のお手入れはお済みですか?
私はまだあともう少し残っておりますので、
日中は庭で、1日中バラと向き合っております。
注文させて頂いたバラの苗も届きはじめ、
今からバラが花開く日が待ちどうしくてなりません。
しかし、すでに満杯状態の庭に、バラを入れるわけですから、
植え場所や置き場所に頭を悩ませながらの作業です。
シャベルを握る腕も痛くなってきましたが、
それでもやはり、バラと向き合っている時が一番楽しいと思えます。

今年新たに庭に招いたバラは、En.Rの「ウィリアム&キャサリン」、
「プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント」、「メイド・マリオン」、
ギヨーの「モニーク・ダーヴ」、「オルソラ・スピノーラ」、「ヴァンテロ」、
「カーメリーヌ」、デルバールの「ビアンヴニュ」等です。
あと3か月で、バラの季節ですね。綺麗に咲きましたら、写真を
撮って、またこちらにアップさせて頂きたいと思います。
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以下は、昨年の庭のバラの写真を少しアップさせて頂きました。
En.R「アルンウィック・キャッスル」と後方は「セイント・セシリア」
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En.R「エヴリン」
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En.R「セイント・スウィザン」
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Sh.R「ザ・ファウン」
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En.R「ジェームス・ギャルウェイ」
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En.R「イングリッシュ・エレガンス」
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En.R「ザ・ピルグリム」
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H.T「ガーデンパーティー」
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大好きなバラのひとつEn.Rの「ロードリー・オベロン」(中央の大輪のバラ)。
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うちの庭植えの「ロードリー・オベロン」ですが、後ろに植わっている金木犀の
根が絡み、ここ数年だんだん元気がなくなってきてしまいましたので、
鉢植えで養生することにしました。
パーゴラのランブラーR「ローレ・ダブース」とEn.Rの「セプタード・アイル」
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Sh.R「ラ・マリエ」
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ランブラーR「フィリス・バイト」
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by salonderoses2 | 2012-02-21 00:22 | バラ&ハーブ

庭の秋のバラ

バラが咲くと本当に嬉しいものです。
実際に育てている人は、バラの夏の姿や、梅雨の時期の姿を
知っているだけに、尚更嬉しいのです。
「パット・オースチン」
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「アウグスタ・ルイーゼ」
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「キャサリン・モーリー」
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「ヘリテージ」
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「嬉しい」と同じくらい、
「咲いてくれてありがとう・・」
と、思います。




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by salonderoses2 | 2011-10-24 20:24 | バラ&ハーブ